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Process Mining ユーザー ガイド
変換を編集する
データ変換の編集の詳細については、以下のページをご覧ください。
クエリを実行する
2023.10.7 より前のバージョンでは、[すべてのテストを実行 ] と [ファイルを実行 ] は 10 分に制限されています。2023.10.7 から、[すべてのテストを実行 ] と [ファイルを実行 ] は 1 時間に制限されています。データ変換の開発とテストには小さいデータセットを使用し、変換がこの制限時間を超えないようにすることを強くお勧めします。開発データセットのアップロードについて詳しくは、「Process Mining ポータル 」をご覧ください。
変換を編集するときには、[ クエリを実行 ] を選択して変更をテストし、プレビューを表示することができます。変更されたクエリと、関連するすべてのクエリを実行します。たとえば、 cases_input.sql が変更された場合などです。[クエリを実行] コマンドは、cases_input.sqlを実行して、cases_input.sqlの結果を使用する cases.sqlを実行します。
結果のデータは、ダッシュボード エディターではなく、データ変換エディターでのみ使用できます。
実行には次の 2 種類があります。
- クエリを実行: データの実行を開始し、変更されたすべてのクエリとその依存関係を再計算します。
- ファイルを実行: 実行を開始して、現在選択中の SQL ファイルとその親クエリのみを再計算します。このオプションでは、特定の SQL ファイルに対するカスタマイズをテストおよびデバッグできます。
ヒント:
いつでも [実行をキャンセル] を選択して変換の実行をキャンセルできます。
結果は [プレビュー] パネルに表示されます。
通常、[クエリを実行] は、データ全体の実行を開始する [ダッシュボードに適用] よりも大幅に高速です。
[クエリを実行] は、パブリッシュ済みプロセス アプリのデータには影響しません。
フォルダーとファイルを追加する
変換内で新しいフォルダーを作成したり、新しいファイルを追加したりできます。
命名規則
- ファイル、フォルダー、フィールド、およびテーブルの名前の場合:
- 小文字 (a-z)、大文字 (A-Z)、および数字 (0-9) のみを使用できます。
- ファイル、フォルダー、フィールド、およびテーブルの名前に特殊文字
|*:?"<>\/は使用できません。
- ファイル名に使用できる特殊文字は、
_:.のみです。 - ファイル名の先頭に
_(アンダースコア) は使用できません。
変換のメニューから新しいフォルダーまたはファイルを作成する
次の手順に従って、新しいフォルダーまたはファイルを作成します。
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | 変換内で、新しいファイルまたはフォルダーを追加する場所に移動します。 |
| 2 | [変換] パネルに移動し、メニュー アイコン |
| 3 | メニューから該当するオプションを選択します。 |
| 4 | 新しいフォルダーまたはファイルのわかりやすい名前を入力し、Enter キーを押します。 |
選択したフォルダーに新しいフォルダーまたはファイルが作成されます。
コンテキスト メニューから新しいフォルダーまたはファイルを作成する
コンテキスト メニューから新しいフォルダーまたはファイルを作成するには、以下の手順に従います。
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | 変換内で、新しいファイルまたはフォルダーを追加するフォルダーを右クリックします。 |
| 2 | メニューから該当するオプションを選択します。 |
| 3 | 新しいフォルダーまたはファイルのわかりやすい名前を入力し、Enter キーを押します。 |
![[新しいファイル] オプションと [新しいフォルダー] オプション](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/process-mining/process-mining-new-file-and-new-folder-options-325427-82e04502-f8336461.webp)
選択したフォルダーに新しいフォルダーまたはファイルが作成されます。
ファイル内の未保存の変更
.sql ファイルを編集すると、[変換] フォルダー構造内に未保存の変更があることが青い点として表示されます。
フォルダーまたはファイルの名前を変更する
次の手順に従って、新しいフォルダーまたはファイルを作成します。
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | 名前を変更するフォルダーまたはファイルを右クリックして、コンテキスト メニューを開きます。 |
| 2 | [名前を変更] を選択します。 |
| 3 | 必要に応じて名前を編集して Enter キーを押します。 |
フォルダーまたはファイルの名前が変更されます。
フォルダーまたはファイルを削除する
次の手順に従って、新しいフォルダーまたはファイルを作成します。
| 手順 | 操作 |
|---|---|
| 1 | 削除するフォルダーまたはファイルを右クリックして、コンテキスト メニューを開きます。 |
| 2 | [削除] を選択します。確認のメッセージが表示されます。 |
| 3 | [削除] をクリックして削除を確定します。 |

フォルダーまたはファイルが削除されます。
ファイルにコメントを追加する
SQL 変換ファイルにコメントを含めたり、ファイルの一部をコメント アウトしたりする場合は、Jinja コメント構文の使用を強くお勧めします。これは、既定で {# ... #} に設定されています。これを使用してマクロにコメントを付けることもできます。
SQL
{# {{ pm_utils.optional(ref('Cases_base'), '"Case_status"') }} as "Case_status", #}
{# case
when {{ pm_utils.optional(ref('Cases_base'), '"Case_value"', 'double') }} >= 1000000
then {{ pm_utils.as_varchar('>= 1M') }}
when {{ pm_utils.optional(ref('Cases_base'), '"Case_value"', 'double') }} >= 0
then {{ pm_utils.as_varchar('0 - 1M') }}
when {{ pm_utils.optional(ref('Cases_base'), '"Case_value"', 'double') }} is not null
then {{ pm_utils.as_varchar('< 0') }}
end as "Case_value_group", #}
{# {{ pm_utils.optional(ref('Cases_base'), '"Case_status"') }} as "Case_status", #}
{# case
when {{ pm_utils.optional(ref('Cases_base'), '"Case_value"', 'double') }} >= 1000000
then {{ pm_utils.as_varchar('>= 1M') }}
when {{ pm_utils.optional(ref('Cases_base'), '"Case_value"', 'double') }} >= 0
then {{ pm_utils.as_varchar('0 - 1M') }}
when {{ pm_utils.optional(ref('Cases_base'), '"Case_value"', 'double') }} is not null
then {{ pm_utils.as_varchar('< 0') }}
end as "Case_value_group", #}
ファイル内で検索/置換する
データ変換エディターでは、単一のファイル内でテキストを検索と置換できます。
テキストを検索
データ変換エディターでテキストを検索するには、次の手順に従います。
- コード エディターでランダムな場所をクリックするか、他の出現箇所を検索したいテキストを選択します。
CTRL+Fを押下します。- [Find] フィールドに検索するテストを入力します。 現在のファイル内に出現するすべてのテキストが強調表示されます。
ENTERキーを押すと、次の出現箇所にスキップします。
検索して置換
データ変換エディターでテキストを検索するには、次の手順に従います。
- コード エディターでランダムな場所をクリックするか、他の出現箇所を検索したいテキストを選択します。
CTRL+Hを押下します。- [Find] フィールドに検索したいテキストを入力し、[Replace] フィールドに新しいテキストを入力します。 現在のファイル内に出現するすべてのテキストが強調表示されます。
ENTERキーを押してテキストを置換し、次の出現箇所にスキップします。
データ変換エディターでテキストを検索するには、次の手順に従います。
- コード エディターをクリックします。
CTRL+Hを押下します。- [Find] フィールドに検索したいテキストを入力し、[Replace] フィールドに新しいテキストを入力します。 現在のファイル内に出現するすべてのテキストが強調表示されます。
Crtl+Alt+Enterを押下します。ヒント:[Replace] または [Replace all] アイコンを使用することもできます。

複数のファイルで検索/置換を行う
複数のファイルでテキストを検索/置換するには外部エディターを使用します。
複数のファイルのテキストを検索/置換するには、以下の手順に従います。
- プロセス アプリから変換をエクスポートします。
注:
データ変換エディターで保留中の変更がある場合は、まず [ダッシュボードに適用] を使用して、データの実行が完了した後に変換をエクスポートします。
- 変換の zip ファイルを解凍します。
- 任意のコード エディター (Notepad++、または Visual Studio Code など) で変換を開きます。
- それらのツールの機能を使用して、複数のファイルのテキストを検索/置換します。
- ファイルを保存します。
- 変換ファイルを .zip ファイルに追加します。
- プロセス アプリに変換をインポートします。
注:
データ実行に使用するデータを尋ねられたら、新しいデータ実行の前に変換の編集を続行する場合は [キャンセル] を選択します。
dbt プロジェクト構成ファイルを編集する
データ変換エディターで dbt プロジェクトの構成ファイルを開くこともできます (例dbt_project.yml)。
必要に応じて、vars セクションのみを編集することを強くお勧めします。変換が正しく機能し続けるよう、dbt_project.yml の他の部分は変更しないでください。
dbt について詳しくは、dbt の公式ドキュメントをご覧ください。
変換をダッシュボードで利用できるようにする
ダッシュボードで変更を利用できるようにするには、データの全体実行によりデータを読み込んで変換を実行する必要があります。[ダッシュボードに適用] ボタンを選択して、データ実行を開始します。
データセットのサイズによっては、少し時間がかかります。
データ実行が完了すると、ダッシュボード エディターでのダッシュボードの調整に新しい変換を利用できるようになります。
プロセス アプリのパブリッシュ済みバージョンがある場合は、新しいデータがすぐビジネス ユーザーに表示されます。パブリッシュ済みのアプリが変換の編集中も正しく実行され続けるようにするには、開発アプリを使用することを強くお勧めします。 次の手順を実行します。
- アプリを複製して、開発アプリを作成します。
- 変換を編集およびテストする
- 開発アプリから変換をエクスポートします。
- パブリッシュ済みのプロセス アプリに変換をインポートします。