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Agents ガイド

最終更新日時 2026年3月2日

Autopilot for Everyone

概要

Autopilot for Everyone は、ユーザーが UiPath の汎用アシスタントとカスタムの会話型エージェントの両方にアクセスできる一元的なハブとして機能します。また Assistant で、統一されたチャット インターフェイスをユーザーに提供します。

注:

デスクトップ版の Assistant または Assistant Web から会話型エージェントにアクセスするには、Autopilot for Everyone をインストールし、Autopilot for Everyone のインターフェイスを介してエージェントと対話する必要があります。

対象ユーザー: 会話型エージェントに加え、Autopilot for Everyone や Assistant のオートメーションにも素早くアクセスする必要があるエンド ユーザー

機能の提供時期

注:

Autopilot for Everyone バージョン 25.12.1 で評価されています。

機能利用可能
新しいチャットを開始
チャット履歴
チャット セッションの削除
設定
開始プロンプト
ファイルのアップロード
引用
HTML プレビュー
応答のコピー
フィードバック (いいね/不満)
デバッグ ダンプ

前提条件

Autopilot for Everyone で会話型エージェントを利用できるようにするには、以下が必要です。

管理者による設定

  1. Autopilot for Everyone をインストールします。
  2. 会話型エージェントを適切な Orchestrator フォルダーにパブリッシュします。
  3. エージェントにアクセスするための適切な権限がユーザーに付与されていることを確認します。

ユーザーの要件

  • UiPath Assistant (デスクトップ版または Web) へのアクセス
  • パブリッシュ済みのエージェントを使用するための権限

エージェントにアクセスする

  1. デスクトップ版の UiPath Assistant または Assistant Web から Autopilot for Everyone を開きます。
  2. パブリッシュ済みの会話型エージェントが、業務特化型 Autopilot とともに Autopilot ピッカーに表示されます。
  3. エージェントを選択して会話を開始します。
  4. エージェントとの会話を開始すると、そのチャット セッションはエージェントにロックされます。エージェントを切り替えるには、新しいチャットを開始します。

Autopilot エージェントのギャラリー

チャット機能

Autopilot for Everyone のチャット エクスペリエンスは、Autopilot のユーザー エクスペリエンス パターンに従います。このセクションでは、Autopilot 内で各機能がどのように動作するかについて説明します。

新しいチャットを開始する

現在のエージェントとの新しい会話を開始するには、[新しいチャット] ボタンを選択します。現在のコンテキストがクリアされ、新しいセッションが開始されます。

ピッカーから別のエージェントまたは Autopilot for Everyone に切り替えるには、まず新しいチャットを開始します。

チャット履歴

[チャット履歴] パネルから以前の会話にアクセスします。

  1. チャット インターフェイスの [メニュー] アイコンを選択します。
  2. 以前の会話を参照または検索します。
  3. 会話を選択して、中断したところから続行します。

チャット履歴は、Autopilot for Everyone とすべてのエージェントで維持されます。

チャット セッションを削除する

チャット履歴から会話を削除します。

  1. [メニュー] アイコンを選択して履歴パネルを開きます。
  2. 削除する会話を見つけて選択します。
  3. 履歴パネルの上部に表示される [削除] アイコンを選択します。

削除した会話は完全に削除され、復元することはできません。

設定

エクスペリエンスをカスタマイズするには、チャットの設定にアクセスします。

  1. チャット インターフェイスの [設定] アイコンを選択します。
  2. プロファイル情報などの利用可能なオプションを調整します。

ファイルをアップロードする

分析のためにエージェントにファイルを送信します。

  1. [ファイルを添付] アイコンを選択するか、ファイルをチャットにドラッグ アンド ドロップします。
  2. ファイルをどのように処理するかを説明するメッセージを追加します。
  3. メッセージを送信します。

ファイルを処理するには、Analyze FilesIXP などのファイル分析ツールをエージェントに設定する必要があります。

Analyze Files ツールでサポートされているファイルの種類

  • 画像: GIF、JPE、JPEG、PNG、WEBP
  • ドキュメント: PDF (5 MB 未満である必要があります)

引用

エージェントが知識ソースを使用して応答を生成した場合、引用が表示されて情報の出所を示します。

  1. エージェントの応答で番号付きの引用マーカーを探します。
  2. [ソース] パネルに、参照されたソース ドキュメントとページ (該当する場合) が表示されます。
注:

引用プレビューは PDF ドキュメントでのみ利用できます。

応答をコピーする

エージェントの応答をクリップボードにコピーします。

  1. エージェントの応答の下にある [クリップボードにコピー] アイコンを選択します。
  2. 応答のテキストがクリップボードにコピーされます。

フィードバックを送信する

応答に関するフィードバックを送信して、エージェントの改善を支援します。

  1. エージェントの応答の後、[いいね] または [不満] を選択します。
  2. (ポジティブなフィードバックの場合は任意) フィードバックを説明するコメントを追加します。
  3. フィードバックを送信します。

フィードバックは、エージェントの改善を支援するために収集されます。

デバッグ ダンプ

問題をトラブルシューティングするためにデバッグ ログを生成します。

  1. チャット インターフェイスの [設定] アイコンを選択します。
  2. [設定] メニューの下部にある [ Download Logs ] を選択します。
  3. 以下を含む autopilot-troubleshooting-logs.zip ファイルがエクスポートされます。
    • チャット履歴
    • コンソール ログ

問題をトラブルシューティングする場合、このファイルをサポート チームまたは開発チームと共有します。

制限事項

以下の機能は Autopilot for Everyone では利用できません。

機能備考
開始プロンプト会話エージェント用に設定された開始プロンプトは、A4E に反映されません
HTML プレビューHTML コンテンツは、生の HTML またはマークダウンとして表示されます。HTML 出力をプレビューするにはインスタンスの管理を使用します。

次のステップ

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