- 基本情報
- このガイドについて
- エージェントについて
- UiPath Platform™ でのエージェント機能
- Studio Web での UiPath Agents
- UiPath のコード化されたエージェント

Agents ガイド
UiPath Platform™ でのエージェント機能
UiPath® は、エージェントの作成元やランタイム環境に関係なく、幅広いエージェントをオーケストレーションして管理するための包括的なプラットフォームを提供します。この柔軟性により、特定のタスクごとに最適なエージェントを活用し、オートメーション プロセスを最適化できます。
UiPath Platform™ では、次の種類のエージェントと対話できます。
図 1. エージェントの種類

UiPath システム エージェント
UiPath システム エージェントは、Autopilot™ や Healing Agent のような組み込みのプラットフォーム管理ツールであり、オートメーションの総合的なエクスペリエンスの向上を目指して設計されています。
UiPath 構築のエージェント
UiPath 構築のエージェントは、Studio Web のエージェント デザイナー キャンバスを使用して作成されます。ビジネス ユーザーや市民開発者は、従来のコーディングに関する最小限の専門知識があれば、UiPath のローコード開発アプリケーションを使用して強力なエージェントを作成できます。
UiPath 構築のエージェントには次の利点があります。
- 開発のスピードと容易さ: 短期間でエージェントを作成できます。
- UiPath Platform との連携: Orchestrator と連携して、UiPath の多彩なリソースを管理、スケジュール設定、監視、活用できます。このようなリソースとして、アクティビティ、他のエージェント、アプリ、タスク、ビジネス プロセス オーケストレーション用の Maestro などがあります。
詳細については、「Studio Web でエージェントを構築する」をご覧ください。
UiPath のコード化されたエージェント
UiPath のコード化されたエージェントは、コーディングの専門家が、自身で選択した統合開発環境 (IDE) で UiPath SDK を使用して開発しています。開発者は、これらのコード化されたエージェントをパッケージ化して UiPath のエコシステムにパブリッシュし、Automation Cloud ロボット – サーバーレス インフラストラクチャで実行できます。
コード化されたエージェントには次の利点があります。
- カスタム コードの柔軟性と機能: 複雑なロジックで高度なカスタマイズを適用したオートメーションを可能にします。
- UiPath Platform との連携: Orchestrator と連携して、UiPath の多彩なリソースを管理、スケジュール設定、監視、活用できます。このようなリソースとして、アクティビティ、他のエージェント、アプリ、タスク、ビジネス プロセス オーケストレーション用の Maestro などがあります。
コード化されたエージェントを Studio Web に接続することもできます。この場合、Studio Web は、UiPath Platform を離れることなくデバッグ、評価、パブリッシュを行うためのコントロール プレーンとして機能します。また、Studio Web で構築した既存のローコード エージェントをコード化されたエージェントとして複製することもできます。これにより、開発者は実装を自身の IDE 内で完全に所有しながら、同じプラットフォーム機能へのアクセスを維持できます。
詳しくは、「コード化されたエージェントについて」をご覧ください。
外部エージェント
UiPath の機能は、UiPath の外部で構築されたエージェントの組み込みと管理にまで及びます。コード化されたエージェントまたはローコード エージェントを他のプラットフォームから呼び出して、UiPath の既存のエージェントと連携し、UiPath Maestro™ を介してエンドツーエンドでクロスプラットフォームの業務プロセス間オーケストレーションを実現できます。