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- 基本情報
- Studio Web での UiPath Agents
- Agent Builder での UiPath Agents
- UiPath のコード化されたエージェント
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Agents ガイド
最終更新日時 2025年10月29日
エージェントをテストおよび評価して改良したら、パブリッシュします。この手順は、エージェントを [ジョブを実行] アクティビティで利用できるようにするために必要です。
- [パブリッシュ] を選択して、エージェントをプロセスとして Orchestrator にパブリッシュします。パブリッシュする場所を選択します。
- Orchestrator 個人用ワークスペース フィード - プロセスは個人用ワークスペースにパブリッシュされ、自分だけが使用できます。このオプションは既定で選択されています。
- Orchestrator テナント プロセス フィード - プロセスはグローバル テナント フィードにパブリッシュされ、対象となるフォルダーのすべてのユーザーが使用できます。
- バージョンを選択します。バージョンは、初めてパブリッシュするときに 1.0.0 から自動的に生成され、再パブリッシュするたびに自動的に増分されます。
- 必要に応じて、[テンプレートとして送信] を選択し、このエージェントを組織内でテンプレートとして使用できるようにしたり、[共有] を選択して組織内のユーザーと共有したりできます。
エージェントをアクティビティとして使用すると、エージェントをワークフローに組み込んで、より大きな確定的なプロセスの要素を処理したり、複数のエージェントを順番に動作させたり、トリガーに基づいてエージェントの実行を開始したりすることができます。
エージェントをワークフローに組み込むには、次の手順を実行します。
Studio のワークフローで [ジョブを実行] アクティビティを設定して使用する方法については、システム アクティビティのガイドをご覧ください。
注: UiPath.System.Activities バージョン 25.4.2 より、エージェントとその他の Orchestrator のジョブの実行は、[ジョブを実行] アクティビティに統合されて改良されました。[エージェントを実行] アクティビティを使用する既存のワークフローは、引き続き変更なしに機能するので、スムーズに移行できます。新しいエージェント実行機能をワークフローに追加すると、[エージェントを実行] を検索しても、自動的に [ジョブを実行] アクティビティが提案されて実装されます。
Automation CloudTM の Agents ページや UiPath® Marketplace で入手できる一連のエージェント テンプレートを使用して、エージェンティック ジャーニーを開始できます。
エージェント テンプレートは、特定のタスク用に事前設定されています。最小限の設定を行うだけで、Studio で実行できるようになります。また、特定のニーズに合わせてエージェントを変更したり調整したりすることができます。エージェント テンプレートは、以下で構成されます。
- 定義済みのコンポーネント – システム プロンプト、アクティビティ ツールと説明、スターター評価セット
- コンポーネントは汎用であり、企業や組織に固有のものではありません。
- コンポーネントは、すぐにエージェント定義で利用できます。一部のコンポーネント (ツールとしてのアクティビティなど) では、必要なコネクションを Integration Service で作成するなど、追加の設定が必要になる場合があります。
- 追加の設定が必要なコンポーネント – コンテキスト グラウンディングのインデックス、ツールとしてのオートメーションとプロセス、カスタム エスカレーション、および関連するすべての説明 (エージェントに対する指示)
- これらのコンポーネントは、組織とテナントに固有です。
UiPath Marketplace のエージェント テンプレートの使用を開始するには、以下の手順を実行します。
- Automation Cloud の Agents ページから [テンプレート] タブに移動し、任意のテンプレートを選択します。
Marketplace からテンプレートにリダイレクトされます。
- [Download] を選択します。
- [エージェント テンプレートをダウンロードする] ウィンドウで [ソリューションをダウンロード] を選択します。
エージェント定義を収めた
.uisファイルがマシンにダウンロードされます。 - エージェント テンプレートには、エージェント向けアセットを収めた個別のパッケージである Extras も付属しています (オートメーション、カスタム エスカレーション)。[Extras をダウンロード] を選択します。
.zipファイルがお使いのマシンにダウンロードされます。 - 「Studio Web からダウンロードしたプロジェクトをインポートする」の説明に従って、Studio Web からエージェント定義の
.uisファイルをインポートします。 - [ソリューション] に移動します。詳細については、「ソリューションの UI にアクセスする」をご覧ください。
- 「ソリューション パッケージを移送する」の説明に従い、
.zipファイルをアップロードして、ソリューションをデプロイします。詳しくは、「ソリューションをデプロイする」をご覧ください。 - これで、Studio Web からエージェント テンプレートにアクセスして、テナントにデプロイされているツールを追加できます。