- 基本情報
- Studio Web での UiPath Agents
- UiPath のコード化されたエージェント

Agents ガイド
Studio Web のコード化されたエージェント (プレビュー)
Studio Web のコード化されたエージェントはプレビュー段階です。
コード化されたエージェントを使用すると、エージェントの動作を Python で直接定義しながら、一方で引き続き UiPath のオーケストレーション、評価、オブザーバビリティのメリットを活用できます。Studio Web はコントロール プレーンとして機能し、お使いの統合開発環境 (IDE) がこれまでどおり主要な開発環境です。
ローカル プロジェクトを接続すると、Studio Web から以下にアクセスできます。
- 定義 — エージェントのエントリ ポイントと設定の概要です。
- ソース コード — 同期されたファイルの読み取り専用ビューです。お使いの IDE が引き続き信頼できるソースになります。
- 評価セット — エージェントの動作を検証するためのテスト ケースです。
- 評価器 — 評価の実行中に使用される出力および軌跡ベースの評価器です。
Studio Web から、[デバッグ] または [ステップごとにデバッグ] を実行したり、[評価] スペースで評価を実行したり、運用環境で使用するためにエージェントをパブリッシュしたりできます。パブリッシュ済みのエージェントは、[エージェントのトレース] スペースに表示されるトレースを生成します。また、「UiPath エージェントを管理する」のページの説明に従って管理できます。
前提条件
- Python 3.11 以降と、
pipまたはuvがインストールされている。 - プロジェクト ディレクトリの
uipath authを実行して UiPath Automation Cloud で認証済みである。 - コード化されたエージェント プロジェクトをローカルで作成、初期化、テスト済みである。お使いのフレームワークのクイック スタート ガイドに従ってください。
- ソリューションが開いているか、ソリューションの作成準備ができている Studio Web にアクセスできる。
Studio Web でコード化されたエージェントを作成する
- studio.uipath.com に移動します。
- [新規作成] を選択し、[エージェント] を選択します。
- エージェントの種類として [コード化] を選択します。
結果: Studio Web によってコード化されたエージェントのシェルが作成され、[コード化されたエージェントを設定する] ページが開きます。
ローカル プロジェクトを Studio Web に接続する
Studio Web の [コード化されたエージェントを設定する] ページの手順に従って、ローカルの Python プロジェクトをエージェントにリンクできます。
プロジェクト キーをコピーする
-
[コード化されたエージェントを設定する] ページで、エージェント プロジェクト キーをコピーします。このキーは、ソリューション プロジェクトごとに Studio Web によって自動的に生成されます。
-
ローカル プロジェクトで、
.envファイルを開きます。 -
次の行を追加します。
<project-id-from-studio>は、先ほどコピーしたキーに置き換えます。UIPATH_PROJECT_ID=<project-id-from-studio>UIPATH_PROJECT_ID=<project-id-from-studio>
このキーにより、ローカル プロジェクトを Studio Web のエージェントにリンクします。
プロジェクトを Studio Web にプッシュする
-
ローカル プロジェクト ディレクトリでターミナルを開きます。
-
次のコマンドを実行します。
uipath pushuipath push
結果: Studio Web によってローカル プロジェクトの以下のファイルが同期され、コード化されたエージェントの内容が自動的に読み込まれます。
- ソース ファイル (
graph.py、entry-points.jsonなど) - 構成ファイル (
pyproject.toml、uipath.json) - 評価アセット (評価器、評価セット)
- メタデータとバインド