Studio
2022.4
偽
- リリース ノート
- 基本情報
- セットアップと構成
- オートメーション プロジェクト
- 依存関係
- ワークフローの種類
- ファイルの比較
- オートメーションのベスト プラクティス
- ソース管理との連携
- デバッグ
- 診断ツール
- ワークフロー アナライザー
- 変数
- 引数
- インポートされた名前空間
- レコーディング
- UI 要素
- 制御フロー
- セレクター
- オブジェクト リポジトリ
- データ スクレイピング
- 画像とテキストの自動化
- Citrix テクノロジの自動化
- RDP の自動化
- Salesforce の操作の自動化
- SAP のオートメーション
- VMware Horizon の自動化
- ログ
- ScreenScrapeJavaSupport ツール
- Webdriver プロトコル
- Test Suite - Studio
- 拡張機能
- トラブルシューティング
Studio ガイド
最終更新日 2024年4月3日
2022.4.3
公開日: 2022 年 5 月 31 日
- 組織レベルで、Studio ユーザーが [入門]、[オフィシャル]、[Marketplace] にパブリッシュされたテンプレートにアクセスできないようにする方法がありませんでしたが、ガバナンス ポリシーを使用して、Studio で上記の場所を利用可能にするかどうかを制御できるようになりました。詳しくは、「ガバナンス」をご覧ください。
- マシンごとの古いインストールが 1 つとユーザーごとの新しいインストールが 1 つ以上ある場合など、複数のインストールが存在することが原因で Studio のアップグレードまたは変更が失敗したときに、一般的なエラーが表示されていました。現在は、トラブルシューティングの手順を含む固有のエラーが表示されるようになりました。
- アクセシビリティに関する問題を数点修正しました。
以下のバージョンのアクティビティ パッケージが
UiPathStudio.msi
インストーラーに含まれており、ローカル フィードから確認できます。
アクティビティ パッケージ |
バージョン |
---|---|
UiPath.UIAutomation.Activities | |
UiPath.System.Activities | |
UiPath.Web.Activities | |
UiPath.Excel.Activities | |
UiPath.Mail.Activities | |
UiPath.Word.Activities | |
UiPath.ComplexScenarios.Activities | |
UiPath.Presentation.Activities | |
UiPath.Testing.Activities | |
UiPath.MobileAutomation.Activities | |
UiPath.Persistence.Activities | |
UiPath.PDF.Activities | |
UiPath.Terminal.Activities | |
UiPath.Form.Activities |