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概要

サービス ライセンス

サービス ライセンスは、組織やテナントに分配でき、業務プロセスを支援または管理するための特定の機能を提供します。サービス ライセンスは、サービス インスタンス、サービス キャパシティ、サービス消費ユニットなどの特定のメトリックを対象とします。

サービス キャパシティ


ライセンスの種類によっては、許可されるサービス キャパシティを管理するものもあります。
たとえば、Orchestrator と AI Center の実行スロット (ランタイム) の数、Computer Vision のスループット制限、Data Service のユニットなどです。

Data Service ユニット

  • Data Service の 1 ユニットに 1 GB のデータ ストレージ、5 GB の添付ファイル ストレージ、最大 10,000 件/日の API 呼び出しが付与されます。
  • 購入したユーザー/Unattended ロボット ライセンスの各ペアに対して Data Service の 1 ユニットが付与されます。

Computer Vision ライセンス

この種類のライセンスは、スループット制限を管理します。スループットとは、ご使用のライセンスの権利に基づく、UiPath の Computer Vision サーバーで毎分処理できるデータ量 (メガピクセル単位) のことです。

Computer Vision ライセンスは、1 つのアカウントで 1 個使用できます。

Computer Vision サーバーへのアクセス権は、API キーに基づいて付与されます。API キーは、以下の場所で生成 (必要に応じて再生成) できます。

  • Automation Cloud および Automation Suite: [管理] > [ライセンス] ページ > [ロボットおよびサービス] タブ。
  • Orchestrator スタンドアロン: ホスト管理ポータルの [ライセンス] ページ。

ランタイム (ロボット ライセンス)

ランタイムとは、ロボットの使用に関連するライセンスです。この場合のロボットとは、オートメーションを実行するエンティティのことを指します。
これらは無人プロセスの実行に使用され、マシン オブジェクト (標準マシンまたはマシン テンプレートのいずれか) に割り当てられます。

マシン オブジェクトに割り当てられたランタイムの数は、そのマシン オブジェクトにアタッチされた各ホスト マシンでオートメーションを同時に実行できる能力を表します。
たとえば、1 つのランタイムで一度に実行できるオートメーションは 1 つだけです。5 つのランタイムを使用すると、同一のホスト マシンで最大 5 つのオートメーションを同時に実行できます。

ランタイムはテナントに割り当てられ、テナントのランタイム プールを構成します。ホスト マシンが UiPath Orchestrator に接続されると、そのマシンに関連するマシン オブジェクトに割り当てられたランタイムの数がテナント プールから消費されます。ホスト マシンを切断すると、ランタイムはテナント プールに戻ります。

ランタイムの種類

ランタイムにはいくつか種類があり、特定の種類のプロセスを実行するために必要なランタイムや、特定の UiPath 製品に関連するオートメーションを使用するために必要なランタイムがあります。
たとえば、UiPath Orchestrator で使用できるランタイムの種類は以下のとおりです。

  • Unattended ランタイム - 運用環境で無人プロセスを実行するために使用できます。
  • NonProduction ランタイム - 無人プロセスを運用環境にデプロイする前に、プロセスが期待どおりに実行されることを確かめるためのドライランを行うために確保されているランタイムです。
  • A Testing runtime allows you to use robots to run test sets and test cases.

For the full list of available runtimes, see the UiPath Licensing page. On the Licensing page, the term Robot is used when referring to runtimes.

Runtimes naming history

The names of our user licenses have changed over time. To better identify our robot licenses, check the naming progress below:

Year or Orchestrator version

2018

2019

2020

2021.4

2021.10

Attended

Attended

Attended

Attended

Attended

Development

Studio

Studio

RPA Developer

Automation Developer

added StudioX

StudioX

Citizen Developer

Citizen Developer

added StudioPro

RPA Developer Pro

Automation Developer

Unattended

Unattended

Unattended

Unattended

Unattended

NonProduction

NonProduction

NonProduction

NonProduction

NonProduction

added Testing

Testing

Testing

 

サービス インスタンス


特定の製品では、各テナント内に個別のインスタンスを持つことができます。このような製品のライセンスでは、許可されるサービス インスタンスの数が管理されます。たとえば、組織に 3 つの Automation Hub ライセンスが割り当てられ、4 つのテナントがある場合、希望する 3 つのテナントで Automation Hub サービスを有効化できます。

Automation Hub ライセンス

Automation Hub ライセンスは、許可された Automation Hub のインスタンス数を管理します。Automation Hub サービスが新たに作成されるたびに、許可されたサービスの総数から 1 ユニットが差し引かれます。

 

サービス使用単位


このライセンスでは、利用可能なサービス固有のユニットの許可数を管理します。サービスの使用中はユニットが消費され、ユニットを使い切るとそのサービスを使用できなくなります。

たとえば Document Understanding の場合、このサービスを使用して処理できるページの最大数がライセンスによって指定されます。ページを処理するにしたがってユニットが使用され、その数が減ります。ユニットがなくなるとページを処理できなくなり、さらにサービスを使用するには追加のユニットを購入する必要があります。

Document Understanding ライセンス

Document Understanding ライセンスの場合、ライセンス ユニットはページ数を示し、UiPath の ML サーバー上で特定のページ数のドキュメントを抽出できます。利用可能な Document Understanding ライセンスは、4 万ページ ユニット、100万ページ ユニット、1000万ページ ユニットです。

Access to the models and endpoints is granted based on an API Key. The API Key is generated automatically when you create your account, and it is required for the Machine Learning Extractor activity in UiPath Studio.

AI ユニット

AI ユニットとは、AI 製品へのライセンスの付与に使用される尺度です。AI ユニットはモデルの使用量に基づいて課金されます。

For detailed information on metering and charging logic, or tracking, see AI units.

ロボット ユニット

ロボット ユニット (RU) は、Automation Cloud の UiPath Orchestrator に固有のライセンスです。

RU は、UiPath がホストする以下の Cloud ロボットを使用して無人オートメーションを実行する際に必要です。

  • UiPath Automation CloudTM Robots - VM (Cloud Robots - VM) - Documentation
  • UiPath Automation CloudTM Robots - Serverless (Cloud Robots - Serverless) - Documentation

VM and serverless cloud robots do not require unattended runtimes. They are licensed for unattended use through robot units.

消費

ロボット ユニットによって、1 つまたは両方の種類の Cloud ロボットを使用できますが、ロボット ユニットの消費方法は異なります。

Feature

Consumed amount

Details

Cloud Robot - VM

6,000 RUs / month for each machine

Consumption: The robot units are consumed from the tenant's available RUs for the month when the machine first starts, shortly after it is created.
Additional costs: A licensed machine can run as long as needed with no additional RU consumption for the month.
Reserved RUs: At the end of the month, for each existing Cloud Robot - VM machine, the required amount of RUs is reserved for the following month. Details...

Cloud Robot - Serverless

X RUs / minute that a job runs
Small: 1 RU
Standard: 2 RUs
Medium: 4 RUs
Large: 10 RUs

Cost: For every minute that a job runs, X RUs are consumed from the tenant's available RUs for the month. The value of X depends on the machine size.
Consumption: The RUs are deducted from the tenant's available RUs after the job completes.
Reserved RUs: For Serverless, RUs are not reserved, so the tenant pool must include sufficient available RUs to run jobs.

 

ロボット ユニットの確保

Cloud ロボット - 仮想マシンのマシンの場合、マシンを作成して RU が消費されると、必要な RU の数がシステムに記録され、その数の RU が翌月のために内部で確保されます。
つまり、月が始まると、その月にマシンを確実に実行できるよう、既存の Cloud ロボット - 仮想マシンのマシンに必要な RU がテナントの 1 か月分の RU プールから自動的に差し引かれます。
このため、月初の時点で、テナントのロボット ユニットの数が期待される数よりも少ない可能性があります。

: 30,000 RU が割り当てられたテナントを例に見てみましょう。5 月 31 日に、テナントに 3 台の Cloud ロボット - 仮想マシンの標準マシンがある場合、次の月の RU が割り当てられる 6 月 1 日には、18,000 個の RU (3 x 6,000) がテナントの RU の残数から自動的に差し引かれます。したがって、月初にこのテナントに存在する RU は 12,000 個のみです。

削除されたマシン: 1 か月の中で Cloud ロボット - 仮想マシンのマシンを削除した場合、そのマシンを作成するために消費された RU はプールに戻りません。ただしその月の間は、追加の RU を使用せずに別の Cloud ロボット - 仮想マシンのマシンを作成することができます。RU は一度消費されると、Cloud ロボット - 仮想マシンのマシン 1 台を 1 か月通して使用できます。RU は特定のマシンには紐づけられません。
If you want to reduce your monthly RU budget for Cloud Robot - VM, you can delete a Cloud Robot - VM machine before the month ends. This way, RUs are no longer reserved for the machine and are not consumed from next month's RUs.

 

RU の必要量の計算例

3 つのテナントを持つ組織について考えてみましょう。

Level

Cloud robot needs

RU cost

Tenant 1

2 x Cloud Robot - VM standard machines
1 x Cloud Robot - Serverless machine - Estimated duration: 600 minutes (10 hours) / month; machine size: Medium (4 RUs/min)

VM cost: 2 x 6,000 = 12,000
Serverless cost: 600 x 4 = 2,400


Total requirement for tenant: **`14,400` RUs / month**

Tenant 2

1 x Cloud Robot - VM standard machine

VM cost: 1 x 6,000


Total requirement for tenant: **`6,000` RUs / month**

Tenant 3

5 x Cloud Robot - Serverless machine - Estimated duration: 180 minutes (3 hours) daily on business days; machine size: Medium (4 RUs/min)

Serverless cost: 180 x 23 x 4 = 16,560
Because the number of business days in a month varies, we will consider the maximum number of 23 business days to make sure there will be enough RUs.
Even though this tenant will be using several machines, RUs are consumed by the minute for Cloud Robot - Serverless, so we are only concerned with the duration.


Total requirement for tenant: **`16,560` RUs / month**

Organization

Tenant 1: 14,400 RUs / month
Tenant 2: 6,000 RUs / month
Tenant 3: 16,560 RUs / month

Cost for all tenants: 14,400 + 6,000 + 16,560


Total requirement for organization: **`36,960` RUs / month**

Updated 5 days ago


サービス ライセンス


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