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Orchestrator ユーザー ガイド
テナントを管理する
テナントは、組織内の一意の独立した部門または部署です。各テナントには、他のテナントから分離された独自のリソースがあります。スタンドアロン モデルでは、組織のテナントは 1 つに制限されています。その結果、組織とテナントの間には 1 対 1 の関係が生じます。
新しいテナントの作成
テナントを作成する場合、テナント管理者の資格情報も定義します。
- Orchestrator のホスト ポータルにシステム管理者としてログインします。
[テナント] ページが表示されます。
図 1. Orchestrator ホスト ポータルの [テナント] ビュー
![「Orchestrator ホスト ポータルの [テナント] 画面」の画像](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-orchestrator-host-portal-tenants-image-229467-6bc7ec6f.webp)
- [テナントを追加] を選択します。
[テナントのプロビジョニング] ダイアログが表示されます。
図 2. [テナントのプロビジョニング] ダイアログ
![「[テナントのプロビジョニング] ダイアログ」の画像](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-provision-tenant-dialog-image-233254-e98b3caa.webp)
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[テナント名]、[パスワード]、[パスワードを確認] の各フィールドに入力します。
注:テナント管理者のユーザー名 (
admin) は変更できません。重要:[パスワードの複雑さ] の設定を最近変更した場合、ここで定義するパスワードが新しい設定に基づいて検証されない場合があります。設定の変更が適用されるまで約 1 時間かかるからです。
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(任意) [名]、[姓]、[メール アドレス] フィールドに入力します。
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[プロビジョニング] を選択します。
テナントとテナント admin が作成され、新しいテナントが [テナント] ページに表示されます。
テナント管理者は、 admin というローカル ユーザーです。新しいテナントを追加すると、Administrator ロールで、[ テナントのプロビジョニング ] ダイアログで指定したパスワードとメール アドレスで自動的に作成されます。
テナント名を変更する
テナント名の変更による影響: いずれかのテナントの名前を変更すると、既存の設定に対して以下のような大きな影響が及びます。
- テナント レベルで設定したロボットの接続が切断されます。ユーザーは、新しい URL を入力してロボットを再接続する必要があります。
- 過去にブックマークしたテナントの URL が無効になります。ユーザーに新しい URL を送信してください。
- Mobile Orchestrator ユーザーの接続が切断されます。再度接続できるよう、ユーザーに新しいテナント URL を送信してください。
- Orchestrator のホスト ポータルにシステム管理者としてログインします。
[テナント] ページが表示されます。
- [その他のアクション] を選択して、[テナント名を変更] を選択します。
[テナントを編集] ダイアログが表示されます。
- [テナント名] フィールドの名前を編集します。
- [更新] を選択して変更を適用します。
テナント名が変更され、[テナント] ページに新しい名前が表示されます。
テナントを無効化または有効化する
テナントを無効化または有効化するには、[テナント] ページで [その他のアクション] を選択して [無効化] または [有効化] を選択します。
図 3. テナントの無効化または有効化

複数のテナントを無効化または有効化するには、無効化または有効化するテナントのチェックボックスをオンにして、[選択したテナントを無効化/有効化] を選択します。
図 4. 複数のテナントの無効化または有効化

機能を有効化または無効化する
設定を変更しないかぎり、既定ではすべてのテナントに対して、すべての機能が有効化されています。
- Orchestrator のホスト ポータルにシステム管理者としてログインします。
[テナント] ページが表示されます。
- [その他のアクション] を選択して [機能を有効化/無効化] を選択します。
[機能フラグ] ウィンドウが表示されます。
- テナント上で有効化する機能のチェックボックスをオンにするか、無効化する機能のチェックボックスをオフにします。
- [ 更新 ] を選択して変更を適用します。
または、複数のテナントを選択して [ 選択したテナントの機能を有効化/無効化 ] ボタンを選択し、複数のテナントで有効化されている機能を一度に変更することもできます。