orchestrator
2023.10
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- 基本情報
 - ベスト プラクティス
 - テナント
 - リソース カタログ サービス
 - フォルダー コンテキスト
 - 自動化
 - プロセス
 - ジョブ
 - トリガー
 - ログ
 - 監視
 - キュー
 - アセット
 - ストレージ バケット
 - Orchestrator のテスト
 - その他の構成
 - Integrations
 - ホストの管理
 - 組織管理者
 - トラブルシューティング
 
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Orchestrator ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年9月3日
ここでは、管理者が Orchestrator から [切断] および [応答なし] ステータスの無人セッションを削除する方法について説明します。この操作の結果、Orchestrator から未使用のセッションを削除して接続中のセッションのみを表示できるため、管理者はセッションに関して必要な情報を把握しやすくなります。
注: 
               
               
               
               
            
            
            無人セッションを削除するには、ロボットに対する削除権限が必要です。
削除できるのは、トリガーがアタッチされていないセッションのみです。
[切断] および [応答なし] の無人セッションを削除すると、[無人セッション] ビューが整理され、接続中のセッションのみを表示できるため、管理者はセッションに関して必要な情報を把握しやすくなります。
- [切断] ステータスのセッション - ロボットが正常に停止されました。
 - [応答なし] ステータスのセッション - ロボットが 4 回連続してハートビートを送信できませんでした。
                  
 
[無人セッション] ウィンドウには、1 つのセッションに関連付けられているライセンスの種類ごとに、個別にエントリが表示されるため、同じセッションに対して複数の行が表示されることがあります (ライセンスの種類ごとに 1 つ)。これらのエントリの 1 つを削除すると、他のエントリもすべて削除されます。
無人セッションを 1 つずつ削除するには、以下の手順を実行します。
- [テナント] > [監視] > [無人セッション] に移動します。
 - 削除する [切断] または [応答なし] ステータスのセッションで、[その他のアクション] > [削除] をクリックします。
 - 削除の確定を求められたら、[削除] をクリックして確定します。無人セッションが [無人セッション] ビューおよび [インストール済みのバージョンとログ] ウィンドウから削除されます。
 
複数の無人セッションを同時に削除するには、以下の手順を実行します。
- [切断] または [応答なし] ステータスの無人セッションを選択して、削除アイコンをクリックします。
 - 削除の確定を求められたら、[削除] をクリックして確定します。[切断] ステータスの無人セッションが [無人セッション] ビューおよび [インストール済みのバージョンとログ] ウィンドウから削除されます。