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2022.4
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Apps User Guide for Automation Suite
- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
重要 :
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アプリの設計時には、「X が発生した時は Y を実行する」ロジックを設定することがよくあります。Apps では、以下の 2 つの動的なアクションを用意しています。
- X に相当するアクションは「イベント」です。
- Y に相当するアクションは「ルール」です。
以下に、いくつかの例を示します。
- [預金を送信] ボタンがクリックされると、オートメーションを実行する
- [キャッシュイン] テキスト ボックスの値が変更されると、値が 0 より小さい場合にラベルの色を赤に変える
- ヘルプ アイコンがクリックされると、ブラウザーを開きドキュメント ページを表示する
- タブのボタンがクリックされると、ページ コンテナーの別のページを表示する
イベントの発生時に実行されるルールを指定することで、情報を表示するだけのサービスではなく、対話が可能なコンソールとしてアプリを使用できるようになります。
イベント
イベントとは、ユーザーがアプリやコントロールを操作することで発生するトリガーのことです。各コントロールは、次のいずれかのイベントをサポートします。
| イベント | コントロール |
|---|---|
| クリック時 | ボタン、ヘッダー、ラベル、アイコン、画像 |
| 値の変更時 | チェックボックス、日付の選択、ドロップダウン、スライダー、スイッチ、テキスト領域、テキストボックス、リスト |
| 読み込み時 | ページ、表 |
ルール
ルールを設定すると、特定のイベントが発生した場合に、アプリによってアクションが実行されます。以下は、Apps で利用できるルールのリストです。
| ルール | 説明 |
|---|---|
| If-Then-Else | ルール ビルダーで条件ステートメントをサポートします。 |
| ページを開く | アプリのページをポップオーバーまたはページ コンテナーのコンテンツとして開きます。 |
| URL を開く | ブラウザーで URL を開きます。 |
| ポップオーバー/ボトム シートを閉じる | 現在のポップオーバーを閉じます。 |
| メッセージを表示 | メッセージをトースト通知として表示します。 |
| スピナーを表示/非表示 | アプリの状態をビジーとして表示するスピナーのオーバーレイを表示/非表示します。 |
| 値を設定 | プロパティの値を設定します。 |
| プロセスを開始 | オートメーションを開始します。 |
| ルール: ストレージ バケットへファイルをアップロード | 選択したストレージ バケットにファイルをアップロードします。 |
| ルール: ストレージ バケットからファイルを取得 | 選択したストレージ バケットからファイルをダウンロードします。 |
| ルール: エンティティ レコードを作成/更新 | エンティティを作成または更新します。 |
| ルール: エンティティ レコードを削除 | Data Service からエンティティを削除します。 |
| ルール: キューに追加 | キューにアイテムを追加します。 |
ルールを並べ替える
色付きのチップの名前の横にある、グリッパーをクリックしてドラッグすると、ルールの順序を変更できます。