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2022.4
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ルール: キューに追加
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Apps User Guide for Automation Suite
ルール: キューに追加
[キューに追加] ルールを使用して、Orchestrator に新しいキュー アイテムを追加します。
利用可能なキューのリストが表示されるので、必要なキューを選択できます。アプリへのキューの追加について詳しくは、「アプリ内でキューを参照する」をご覧ください。
アプリに追加されたキューがない場合、リストは空になり、ドロップダウン リストに通知が表示されます。
[使用するキュー] フィールドでキューを選択すると、次のプロパティが使用できるようになります。
- 入力の上書き
- アイテムがキューに正常に追加された場合
- キュー アイテムの追加に失敗した場合
- その他のプロパティ
キューの入力がコントロールにバインドされている場合、値はキューの開始時に自動的に渡されます。
ルールの [入力の上書き] セクションを展開し、キューの入力パラメーターとそれに渡す値を指定して、入力値を手動で設定できます。[値を入力] フィールドに式を追加することもできます。式について詳しくは、「式について」セクションをご覧ください。
キュー アイテムを追加する際に、その他の 3 つのプロパティを指定できます。
ルールの実行後に新しいアイテムの処理を開始するタイミングを設定できます。
DatePicker
値またはプロセス出力パラメーターをバインドして日付を指定したり、時間数を指定したりできます。小数点以下もサポートされます。たとえば、時間単位で次のように待機時間を設定できます。
- 15 分:
15/60
または0.25
- 30 分:
30/60
または0.5
- 1 時間 30 分:
1 + 30/60
または1.5
-
1 時間:
1
このプロパティには式テキストボックスが設定されているため、必ず値の前に=
を追加してください。
ルールの実行後に新しいアイテムの処理を完了するタイミングを設定できます。
DatePicker
値またはプロセス出力パラメーターをバインドして日付を指定したり、時間数を指定したりできます。小数点以下もサポートされます。たとえば、時間単位で次のように処理期限を設定できます。
- 15 分:
15/60
または0.25
- 30 分:
30/60
または0.5
- 1 時間 30 分:
1 + 30/60
または1.5
-
1 時間:
1
このプロパティには式テキストボックスが設定されているため、必ず値の前に=
を追加してください。アイテムがキューに追加されるとすぐにカウンターが開始します。