Apps (アプリ)
2022.4
バナーの背景画像
Apps User Guide for Automation Suite
最終更新日 2024年4月19日

関数: Sum

この関数を使用すると、表またはカスタム リスト コントロール内の特定の列の値を合計できます。さらに、特定の数の合計、または数と表の列の組み合わせが返されるようにすることもできます。

注意:

この関数によるチェックでは、大文字と小文字は区別されません。

構文

説明

SUM(配列)

指定した列の合計を返します。

SUM(Table.ColumnBinding)

docs image

引数

引数について詳しくは、以下の表をご覧ください。

引数

入力

説明

Array

Required

合計が返される列

  • Sum(Out_Data_Table.Column) - Orchestrator プロセス出力表の列からすべての値の合計を返します。
  • Sum(1, 2, 3, 4, 5) - 特定の数の合計を返します (この例では、15)。
  • Sum(Out_Number) - 単一の数を返す Orchestrator プロセスのデータ フィールドの合計を返します。
  • Sum(Out_Number_List) - Orchestrator プロセスから一連の数の合計を返します。
  • 引数

Was this page helpful?

サポートを受ける
RPA について学ぶ - オートメーション コース
UiPath コミュニティ フォーラム
UiPath ロゴ (白)
信頼とセキュリティ
© 2005-2024 UiPath. All rights reserved.