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2022.4
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- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Apps User Guide for Automation Suite
Last updated 2024年4月19日
一般設定
アプリケーションごとに、一般設定を変更できます。このような設定を以下に挙げます。
- 名前 - アプリケーションの名前を変更します。
- 説明 - アプリケーションの簡単な説明を入力します。ユーザーがアプリケーションの使用を容易に開始できるように、クリックできるコントロールのリストをこのフィールドで指定することもできます。
- アイコン - ローカル ドライブからアプリケーションのアイコンを選択します。
- 所有者 - このフィールドを変更できるのはアプリケーションの所有者のみです。アプリケーションの所有者を変更すると、元の所有者にはそのアプリケーションの削除や、別の所有者の割り当てなどができなくなります。これらの操作を実行できるのは、アプリケーションの新しい所有者のみになります。
- 運用環境の URL - アプリケーションの URL。運用環境でのこの URL は、必ず最新のパブリッシュ済みバージョンのアプリケーションをポイントします。このフィールドは、パブリッシュ済みアプリケーションについてのみ利用可能です。