apps
2022.4
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- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
[中間結果を送信] アクティビティ
重要 :
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Apps User Guide for Automation Suite
[中間結果を送信] アクティビティ
UiPath Studio アクティビティを使用するには、以下の環境を設定する必要があります。
- UiPath Studio v2022.4 以降、UiPath Robot v2020.10 以降を使用する
-
UiPath Studio の [パッケージを管理] メニューから
UiPath.WorkflowEvents.Activities
パッケージをインストール済み注: [中間結果を送信] アクティビティを使用すると、プロセスの出力引数の中間ステートを表示できます。プロセスの中間結果 (IPR) の出力にバインドするコントロールは、プロセスの実行中に複数回更新される可能性があります。このため、入力コントロールを使用した場合、バインドしたコントロール内のデータを変更しないことをお勧めします。UiPath Apps が次の IPR の結果を受け取った後、プロセスが終了すると、変更されたデータが失われるためです。
このアクティビティを使用して、ワークフローの実行中に特定の出力値を表示できます。
このアクティビティを使用するには、UiPath Studio を開き、[中間結果を送信] アクティビティを RPA ワークフローにドラッグ アンド ドロップして、[引数名] フィールドと [引数値] フィールドを入力します。
たとえば、「進行状況バー」ページを確認します。