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関数: Concat
重要 :
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Apps User Guide for Automation Suite
Last updated 2024年4月19日
関数: Concat
複数の文字列のテキストを組み合わせる
この関数を使用すると、複数の個別の文字列または文字列のリストからのテキストが組み合わされます。
構文 |
演算子 |
説明 |
例 |
---|---|---|---|
Concat(テキスト 1 [,テキスト 2]) |
|
複数の文字列を単一の文字列に結合します。 |
|
引数について詳しくは、以下の表をご覧ください。
引数 |
入力 |
説明 |
---|---|---|
|
Required |
結合する最初の項目です。項目には、テキストの値、数字、セル参照を指定できます。 |
|
任意です。 |
結合する追加のテキスト項目です。最大 255 個の項目を設定でき、最大文字数は 8,192 文字です。 |
変数 JamType =
Apricot
と仮定します。
Concat(JamType, “jam”, “!”)
: Apricotjam!Concat(JamType, " ", “jam”, “!”)
: Apricot jam!Concat(JamType, " jam”, “!”)
: Apricot jam!Concat("My favorite jam is ”, JamType, "!")
: My favorite jam is Apricot!Concat(List(“Blackberry “, “ is “, “ good”, “too!”))
: Blackberry is good too!