- Cloud Action Center のリリース ノート
- 基本情報
- アクティビティ
- 長期実行ワークフローを設計する
- ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
- ジョブ完了まで待機し再開
- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
- キュー アイテム完了まで待機し再開
- フォーム タスク完了まで待機し再開
- 時間差で再開 (Resume After Delay)
- タスクを割り当て
- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開
- タスクを完了する
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- アプリ タスクを取得
- タスクのコメントを追加
- タスクのラベルを更新
- アプリ タスクを作成
- アプリ タスク完了まで待機し再開
- タスク タイマーを設定
- アクション
- プロセス
- 通知
- 監査
2024 年
今年のリリース ノートは、左の目次に表示される月をクリックすると表示されます。
各ページには、その月に Action Center® で行われた変更 (新機能、バグ修正など) が一覧表示されます。
Automation Cloud および Automation Cloud™ 内でサービスとして利用可能な製品の場合、リリース ノートは以下の項目に応じて段階的に利用可能になります。
- ライセンス プラン
- 組織とテナントのリージョン
そのため、更新内容が利用できるタイミングはユーザーによって異なります。
リリース ノートで変更が最初に告知される日付は、その機能が最初に利用可能になる日付です。ご自身の環境で変更がまだ確認できなくても、すぐに確認できるようになります。
最初のリリース: 更新内容は、リリース ノートの公開と同時にまず ANZ (オーストラリアとニュージーランド) リージョンで利用可能になります。
他のリージョンのリリース: 他のリージョンの Enterprise または Enterprise 無料トライアル ユーザーの場合は、最初に告知された日の 3 日後以降に更新内容が利用可能になります。各ユーザーのホスティング リージョンで変更が利用可能になるまでの正確な日数は、全リージョンへの変更のデプロイが完了するタイミングに応じて異なります。
Enterprise リリースの公開や、他のリージョンでの公開のタイミングであらためて告知を行うことはありません。
例:
リリース ノートの日付 |
ANZ リージョンでの公開日 |
その他のリージョンの公開日 |
---|---|---|
2022 年 7 月 11 日 |
2022 年 7 月 11 日 |
2022 年 7 月 14 日以降 |
変更が Enterprise プランにのみ適用される場合は、リリース ノートでは ラベルを使用して区別します。 このような変更は、最初の公開の際に Enterprise プランおよび Enterprise 無料トライアルのユーザーに直接提供されます。 変更はリリース ノートの日付と同じタイミングで反映されますが、お使いのリージョンで利用可能になるまでに数日かかる場合があります。
他のリージョンの Enterprise または Enterprise 無料トライアル ユーザーの場合は、最初に告知された日の 3 日後以降に更新内容が利用可能になります。 各ユーザーのホスティングリージョンで変更が利用可能になるまでの正確な日数は、全リージョンへの変更のデプロイが完了するタイミングに応じて異なります。
Enterprise リリースの公開や、他のリージョンでの公開のタイミングであらためて告知を行うことはありません。
例:
リリース ノートの日付 |
ANZ リージョンでの公開日 |
その他のリージョンの公開日 |
---|---|---|
2022 年 7 月 11 日 |
2022 年 7 月 11 日 |
2022 年 7 月 14 日以降 |
この機能は、Advanced Tier ライセンスを持つ企業ユーザーが利用できます。
詳細については、UiPath のセールス チームにお問い合わせください。
組織が更新遅延リージョンでホストされている場合、Automation Cloud とそのサービスの更新プログラムが他のエンタープライズ組織に届いてから少なくとも 2 週間後に通知されます。これには上記のルールが適用されます。
各ユーザーのホスティング リージョン内の更新遅延組織で変更が利用可能になるまでの正確な日数は、全リージョンへの変更のデプロイが完了するタイミングに応じて、14 日をわずかに超える場合があります。
通常のエンタープライズ組織を実稼働前環境として更新のテストに使用し、更新遅延組織を運用環境として使用できます。 エンタープライズ組織で更新内容が利用可能になってから約 2 週間後に更新遅延組織にも変更が反映されます。
リージョン
更新遅延機能は、 米国 および 欧州連合 のホスティング リージョンで利用できます。
更新遅延の恩恵を受けるサービス
米国では、UiPath のすべてのサービスに更新遅延のメリットがあります。
欧州連合 (EU) における更新遅延のメリットは、以下の UiPath サービスにあります。
- Automation Cloud ポータル
- Orchestrator
- Insights
すべての UiPath サービスの稼働時間、定期メンテナンス期間、またはインシデントの最新情報については、[ステータス] ページをご覧ください。