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最終更新日 2024年4月26日

保持ポリシーを構成する

重要: 追記 (2024 年 3 月 28 日)

UiPath 側で発生した不具合により、この機能は当初の発表日 (2024 年 3 月 14 日) には利用できませんでした。

If you're an administrator, you can establish rules for the retaining completed tasks, based on the policy you set for each action catalog to which the tasks belong. You can decide whether to delete or archive completed actions.

注:

Incomplete tasks, including assigned and unassigned tasks are never archived or deleted.

  • If you choose deletion, completed tasks that have been untouched within a specific timeframe will be removed. This timeframe can be set anywhere between 1 to 180 days.
  • アーカイブする場合、一定の期間内に変更されていない完了したアクションは、Orchestrator のストレージ バケットに保存されます。 この時間枠は、1〜180日の任意の場所に設定することもできます。
Note: The default retention policy for completed tasks in an action catalog is 30 days. For tasks that are not part of an action catalog, the default retention policy is 180 days.

既定の保持ポリシー

  • どのカタログにも保存されていないアクションは、180 日後に削除されます。
  • 保持ポリシーが [削除 ] 設定されているカタログに保存されているアクションの既定の設定は、[30 日後の削除] です。
  • Orchestrator のストレージ バケットを使用してカタログのアクションをアーカイブし、このバケットを削除すると、 30 日後にポリシーは [アクションの削除] に戻ります。

手順

以下の手順が適用されるのは、新規または既存のアクション カタログの両方に保持ポリシーを設定する場合です。

  1. Action Center で、[ 管理者設定] に移動します。
  2. 新しいアクション カタログを作成する場合は、[ カタログを追加 ] を選択します。

    既存のアクション カタログに対してアイテム保持ポリシーを設定する場合は、編集するカタログを見つけて [ 編集] を選択します。



  3. [完了したアクション] で、保持ポリシーとして [自動的に削除] または [自動的にアーカイブ] を選択します。
    • [ 自動的に削除] を選択した場合: [ 完了したアクションを削除するまでの時間 ] フィールドに 1 から 180 までの数値を入力します。 この日数を超えると、完了したアクションが自動的に削除されます。


    • [ 自動的にアーカイブ] を選択した場合:
      1. [ 完了したアクションをアーカイブするバケット ] ドロップダウン メニューを選択し、アクションを保存する Orchestrator バケットを選択します。
      2. [完了したアクションをアーカイブする日時] フィールドに、1 から 180 までの数値を入力します。この日数を超えると、完了したアクションは自動的にアーカイブされます。


  • 既定の保持ポリシー
  • 手順

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