- Cloud Action Center のリリース ノート
- 基本情報
- アクティビティ
- 長期実行ワークフローを設計する
- ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
- ジョブ完了まで待機し再開
- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
- キュー アイテム完了まで待機し再開
- フォーム タスク完了まで待機し再開
- 時間差で再開 (Resume After Delay)
- タスクを割り当て
- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開
- タスクを完了する
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- アプリ タスクを取得
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- タスクのラベルを更新
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Action Center
2022 年 3 月
2022 年 3 月 31 日
永続性アクティビティ ([フォーム タスクを作成]、[外部タスクを作成]) または GenericTasks API を使用するアクティビティ ([ドキュメント分類アクションを作成]、[ドキュメント分類アクションを作成]) によって生成されるアクションにリンクできるのは、作成済みのアクション カタログのみになりました。つまり、アクションを生成する前にアクション カタログを作成する必要があります。まだ作成されていないアクション カタログにアクションをリンクすると、アクションの作成は失敗し、「タスク カタログ『アクション カタログ名』は存在しません。エラー コード: 2451」というエラー メッセージが表示されます。
2022 年 3 月 15 日
今回のリリースより、アクションのより詳細な情報を含む CSV ファイルをダウンロードできるようになりました。ダウンロードされるファイルに表示されるフィールドを追加し、アクションがより正確に説明、また追跡されるようにしました。たとえば、各アクションで実行された操作、割り当てられたユーザーが初めてアクションを開いた時点の日時、アクションを生成したジョブなどのフィールドが追加されました。Action Center から、ダウンロードされるその他のフィールドを確認できます。
2022 年 3 月 8 日
今回のリリースから、個人用ワークスペース フォルダーのコンテキストからアクションを生成し、それらを Action Center の受信トレイに表示できるようになりました。これは、対応する Orchestrator インスタンスの Personal Workspace Administrator ロール に対して、アクションとアクション カタログに対するすべての権限が有効化されたことにより、可能になりました。