- Cloud Action Center のリリース ノート
- 2024 年 4 月
- 2024 年 3 月
- 2024 年 2 月
- 2024 年 1 月
- 基本情報
- アクティビティ
- 長期実行ワークフローを設計する
- ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
- ジョブ完了まで待機し再開
- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
- キュー アイテム完了まで待機し再開
- フォーム タスク完了まで待機し再開
- 時間差で再開 (Resume After Delay)
- タスクを割り当て
- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開 (Wait For External Task and Resume)
- Complete Task
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- タスクのコメントを追加
- タスクのラベルを更新
- アプリ タスクを作成
- アプリ タスク完了まで待機し再開
- アクション
- プロセス
- 通知
- 監査
2024 年 3 月
新着情報
アクションの保持ポリシー
UiPath 側で発生した不具合により、この機能は当初の発表日 (2024 年 3 月 14 日) には利用できませんでした。
保持ポリシーを設定することで、アクションを常に管理できます。 管理者が、アクション カタログ レベルで定義されたアクションの保持ポリシーを設定できるようになりました。
必要に応じて、Orchestrator ストレージ バケット内のアクションを削除またはアーカイブできます。
アクションの保持ポリシーの設定方法については、「 保持ポリシーを設定する 」をご覧ください。
改良点
- 現在は、メール ダイジェストはテナントごとにサービス別にグループ化されて送信されます。 テナントの名前がダイジェストに含まれるだけでなく、各電子メールには、各テナントに固有のパーソナライズされた送信者 ID と送信者名も付属しています。 また、各イベントの重大度レベルも追加されているため、イベントの優先順位を付けることができます。
- アクション カタログ名の入力検証を改良し、必要な文字のみを受け入れ、フィールド長を制限しました。
新着情報
Action Center 固有の Insights ダッシュボード
今回のリリースでは、アクション管理者は Insights を使用して Action Center 専用のダッシュボードを作成できるようになりました。 この機能では、Action Center に新しい設定レベル である [設定 ] が導入されました。 有効化するには、テナントの [管理者設定] > [ 設定] に移動します。 Insights を使用して設計されたアクション ダッシュボードは、アクションをカスタマイズして可視化できるため、業務プロセスを改善することができます。
Insights 内でアクション固有のダッシュボードを有効化および使用する方法については、「 Actions ダッシュボード 」をご覧ください。
ソリューション管理の一般提供を開始
ソリューション管理の一般提供 (GA) を開始しました。 これにより、 最初のリリースノートで詳細を読むことができる多くの機能強化と機能が提供されます。