- Cloud Action Center のリリース ノート
 - 基本情報
 - アクティビティ
- 長期実行ワークフローを設計する
 - ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
 - ジョブ完了まで待機し再開
 - キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
 - キュー アイテム完了まで待機し再開
 - フォーム タスク完了まで待機し再開
 - 時間差で再開 (Resume After Delay)
 - タスクを割り当て
 - 外部タスクを作成
 - 外部タスクの完了を待機して再開
 - タスクを完了する
 - タスクを転送 (Forward Task)
 - フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
 - タスク データを取得 (Get Task Data)
 - アプリ タスクを取得
 - タスクのコメントを追加
 - タスクのラベルを更新
 - アプリ タスクを作成
 - アプリ タスク完了まで待機し再開
 - タスク タイマーを設定
 
 - アクション
 - プロセス
 - 通知
 - 監査
 

Action Center
新着情報
アクションの保持ポリシー
UiPath 側で発生した不具合により、この機能は当初の発表日 (2023 年 3 月 14 日) には利用できませんでした。
保持ポリシーを設定して、アクションを常に管理できるようになりました。管理者は、アクション カタログ レベルで定義されるアクションの保持ポリシーを設定できます。
必要に応じて、Orchestrator のストレージ バケット内のアクションを削除するかアーカイブするか選択できます。
アクションの保持ポリシーの設定方法について詳しくは、「保持ポリシーを設定する」をご覧ください。
改良点
- メール ダイジェストが、テナントごとにサービス別にグループ化されて送信されるようになりました。テナントの名前がダイジェストに含まれるだけでなく、メールごとに各テナントに固有のパーソナライズされた送信者 ID と送信者名が付随します。また、各イベントの重大度レベルを追加し、イベントの優先順位を付けられるようにしました。
 - アクション カタログ名の入力の検証を改良し、必要な文字と制限されたフィールド長のみが受け入れられるようにしました。
 
新着情報
Action Center 専用の Insights ダッシュボード
アクション管理者が、Insights を使用して Action Center 専用のダッシュボードを作成できるようになりました。Action Center には、新しい設定レベルである [設定] が導入されます。有効化するには、テナントの [管理者設定] > [設定] に移動します。Insights でデザインされたアクション ダッシュボードを利用することで、アクションをニーズに合わせて可視化し、業務プロセスを改善できます。
Insights 内でアクション専用のダッシュボードを有効化および使用する方法について詳しくは、「アクション ダッシュボード」をご覧ください。
ソリューション管理の一般提供を開始
ソリューション管理の一般提供 (GA) を開始しました。利用可能な機能については、ソリューション管理のリリース ノートをご覧ください。