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- Cloud Action Center のリリース ノート
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- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
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- 時間差で再開 (Resume After Delay)
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- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開
- タスクを完了する
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- アプリ タスクを取得
- タスクのコメントを追加
- タスクのラベルを更新
- アプリ タスクを作成
- アプリ タスク完了まで待機し再開
- タスク タイマーを設定
- アクション
- プロセス
- 通知
- 監査
アプリ タスクを作成
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Action Center
アプリ タスクを作成
UiPath.Persistence.Activities.UserAction.CreateUserAction
Action Center にアプリ タスクを作成します。アクションのプロパティはアプリ内にアクション コントロールを追加することで作成され、入力フィールドを定義します。Apps 側では Action Center でタスクを表示するためのビジュアル インターフェイスが提供されます。
注: アプリ タスクは、v2022.10 以降の Studio で使用できます。
デザイナー パネル
- タイトル - 作成するアクションのタイトルです。このフィールドは、文字列と
String
型変数のみをサポートします。 - 優先度 - アクションの優先度レベルを
UiPath.Persistence.Activities.Model.Task.TaskPriority
型の引数として入力します。TaskPriority
Enum
を使用して、引数の既定値を設定します。使用できるオプションは、TaskPriority.Low
、TaskPriority.Medium
、TaskPriority.High
、TaskPriority.Critical
です。 - Apps - Studio の使用時に組織およびテナントの Apps インスタンス内に作成およびデプロイしたアクション アプリを選択します。
アクション アプリを選択すると、アクションのプロパティがアクティビティのプロパティとしてアクセスできるようになります。変数を作成し、それに応じて各フィールドに値を入力します。
アクション アプリを更新すると、[アクション定義名] フィールドの横に [更新] プロパティが表示されます。このプロパティを使用して、最新の変更でアクティビティを更新できます。
注: [アプリ] ドロップダウンには、デプロイ済みでアクションがあるアプリのみが表示されます。
プロパティ パネル
入力
- Orchestrator フォルダー パス - タスクを作成する対象であり、対応するアプリをデプロイした Orchestrator フォルダーのパスです。何も指定しない場合は、現在の Orchestrator フォルダーが使用されます。このフィールドでは、文字列と String 型変数のみがサポートされています。
- TaskCatalog - タスクアイテムのオプションの事業分類です。このフィールドは、文字列と String 型変数のみをサポートします。
注: アクションを作成する前に、アクション カタログが存在することを確認してください。そうしないと、アクションの作成は失敗し、「タスク カタログ (アクション カタログ名) は存在しません。エラー コード: 2451」というメッセージが表示されます。
- ラベル - 入力されたラベルはロボットによってアクションに追加され、後でフィルター処理できます。このフィールドでは文字列の値のみがサポートされ、命名の制限があります。
注: 永続性アクティビティを使用してアクションに自動的にラベル付けできるようにするには、ワークフローを実行するロボット アカウントにタグの表示、作成、削除の権限が必要です。
その他
- タイムアウト (ミリ秒) - エラーがスローされる前にアクティビティが実行されるまで待機する時間 (ミリ秒単位) を指定します。既定値は 30000 ミリ秒 (30 秒) です。
出力
- タスク オブジェクト (出力) - アクションの作成後に Orchestrator から
UserActionData
オブジェクトとして返されるタスク オブジェクトです。このオブジェクトは、[アプリ タスク完了まで待機し再開] アクティビティに渡すことで、アクションが完了するまで、ワークフローの実行を一時停止することができます。