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- Cloud Action Center のリリース ノート
- 基本情報
- アクティビティ
- 長期実行ワークフローを設計する
- ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
- ジョブ完了まで待機し再開
- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
- キュー アイテム完了まで待機し再開
- フォーム タスク完了まで待機し再開
- 時間差で再開 (Resume After Delay)
- タスクを割り当て
- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開
- タスクを完了する
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- アプリ タスクを取得
- タスクのコメントを追加
- タスクのラベルを更新
- アプリ タスクを作成
- アプリ タスク完了まで待機し再開
- タスク タイマーを設定
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- プロセス
- 通知
- 監査
2021 年 7 月
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Action Center
2021 年 7 月
2021 年 7 月 28 日
Attended ロボットによる長期実行のワークフロー
これまで、長期実行のワークフローを実行できるのは Unattended ロボットのみでした。これからは、UiPath Assistant から有人モードでオーケストレーション プロセスを起動し、生成されたアクションが Action Center で完了されるまで待機した後、プロセスの残りの実行を Unattended ロボットに任せることができます。
有人ジョブの実行に使用されるライセンスと、その後の無人実行で消費されるライセンスの相関関係が、以下のとおりです。
Attended ロボットでジョブを開始する際に使用されるライセンス |
ジョブの再開時に消費されるライセンス |
---|---|
Attended User ライセンス |
Unattended ロボット ライセンス :fa-info-circle: |
開発者ユーザー ライセンス Citizen Developer RPA 開発者 (RPA Developer) RPA Developer Pro |
NonProduction ロボット ライセンス |
注: Unattended ロボットでジョブを再開する際は、ジョブが最初に開始されたサーバーと異なるサーバーを使用することもできます。
2021 年 7 月 27 日
-
Action Center のインターフェイスから直接アクション カタログを管理できるようになりました。これにより、Orchestrator にログインしなくてもアクション カタログを作成または編集できます。Action Center の上部にあるナビゲーション バーから、[管理者設定] にアクセスします。
アクション カタログの管理方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
- UiPath 製品間の視覚的な一貫性を確保するために、 Action Center の UI に最新の「Apollo」デザインを適用しました。