Action Center
最新
偽
- 長期実行ワークフローを設計する
- ジョブを開始し参照を取得 (Start Job And Get Reference)
- ジョブ完了まで待機し再開
- キュー アイテムを追加し参照を取得 (Add Queue Item And Get Reference)
- キュー アイテム完了まで待機し再開
- フォーム タスクを作成
- フォーム タスク完了まで待機し再開
- 時間差で再開 (Resume After Delay)
- タスクを割り当て
- 外部タスクを作成
- 外部タスクの完了を待機して再開 (Wait For External Task and Resume)
- Complete Task
- タスクを転送 (Forward Task)
- フォーム タスクを取得 (Get Form Tasks)
- タスク データを取得 (Get Task Data)
- タスクのコメントを追加
- タスクのラベルを更新
Action Center
最終更新日 2023年11月27日
2021 年 8 月
2021 年 8 月 9 日
改良点
- ジョブの開始時に使用された時と同じユーザーとマシンのコンテキストで、中断されたジョブを再開できるようになりました。これにより、長期実行のワークフローで、必要な要件を満たすリソースやライセンスを使用できるようになりました。Orchestrator でこの機能を有効化する方法については、ドキュメントをご覧ください。
バグ修正
- Processes - プロセス名 ([タイトル]) が Action Center の [待ちイベントを表示] ページで表示されない問題を修正しました。このバグは、待ちイベントの種類が [Job] の時に発生していました。
-
Processes - プロセスの出力詳細 ([Processes] > [詳細を表示] > [プロセス データを表示] > [出力/結果]) からアップロードされたファイルにアクセスしようとすると、エラーが発生していました。この問題は、対応するワークフローの引数であるバケット名とストレージ バケットのフォルダー パスの [方向] が [
In
] に設定されていたことが原因で発生していました。この問題は [方向] を [In/Out
] に変更することで解決できます。問題が解決されると、出力としてアップロードされたファイルを表示します。 - いくつかのアクセシビリティに関する問題に対応し、製品全体の水準を向上させました。