orchestrator
2023.10
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- 基本情報
- ベスト プラクティス
- テナント
- リソース カタログ サービス
- フォルダー コンテキスト
- 自動化
- プロセス
- ジョブ
- トリガー
- ログ
- 監視
- キュー
- アセット
- ストレージ バケット
- Test Suite - Orchestrator
- その他の構成
- Integrations
- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
Orchestrator にログインする
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Orchestrator ユーザー ガイド
Orchestrator にログインする
注: Web ブラウザー Edge を使用して Orchestrator にログインしようとしても、Web サイトの名前にアンダースコア (“_”) が含まれていると (例:
https://orchestrator_tests.com
)、ログインできません。
Orchestrator へのログイン時には次を使用できます。
- [ユーザー] ページで作成済みのユーザー アカウント。このユーザーは、初回ログイン時にパスワードをリセットする必要があります。
-
[ユーザー] ページに追加済みの Windows Active Directory グループ配下のユーザー アカウント。
- [ユーザー] ページに追加済みの、Microsoft Azure Active Directory グループ下のユーザー アカウント。
同じユーザーとして異なるマシンまたはブラウザセッション上でログインすると、そのユーザーは最初のマシン/セッションから切断されます。
(Windows または Azure AD の) 外部ユーザーが複数のテナントのメンバーである場合、ログイン時に [テナントを選択] ページにリダイレクトされます。
注: 同じ Orchestrator インスタンスで Microsoft Azure AD と Windows AD を使用することは推奨していません。
既定のテナントで、Orchestrator に自動的にログインする環境を設定することもできます。
[自動ログイン] を有効化して認証なしで Orchestrator URL にアクセスすると、アプリケーションは現在の Active Directory ユーザーを使って [ログイン] ページにリダイレクトされることなく自動的にログインしようとします。[自動ログイン] が無効な場合は、[ログイン] ページにリダイレクトされて、手動で [Windows] ボタンを押して Windows ログインを実行する必要があります。
注: 最初に [ユーザー] ページでユーザーを作成する必要があります。
ログイン試行が 10 回失敗したユーザーは、5 分間ロックアウトされます。これは既定の [アカウント ロック] 設定です。この設定は、[セキュリティ] タブで変更できます。