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- ホストの管理
- 組織管理者
- トラブルシューティング
無人セッション
このセクションでは、すべての無人セッションと、その関連情報の概要を確認できます。
列名 |
説明 |
---|---|
ホスト名 |
ホスト マシンの名前です。 |
マシン |
対応するホスト マシンを Orchestrator に接続するために使用された、マシン テンプレートです。 |
ランタイム |
マシン テンプレートに関連付けられたランタイムの数です。このマシン テンプレートを使用して接続されたホスト マシンごとに、表示された数のライセンスがテナントのライセンス プールから確保されます。 |
使用中 |
このホスト マシンに対して確保されているランタイムのうち、現在消費されているランタイムの数です。ランタイムは、ジョブの実行中に消費されます。 |
ランタイムの種類 |
ライセンスの種類です。 |
サービス ユーザー名 |
無人ジョブが実行される ID です。サービス アカウントの場合、この値は空です。 |
Status |
各ホスト マシンの接続ステータスです。 |
直近のハートビート |
最後のハートビートから経過した時間です。このフィールドにカーソルを合わせると、最後のハートビートの正確な時刻が表示されます。 |
バージョン |
マシンに接続されているロボットのバージョンです。 |
トラブルシューティング |
対応する無人セッションでトラブルシューティング セッションが有効化されているかどうかを示します。 |
メンテナンス |
マシンをオフラインにしてメンテナンスを実行できます。 既定ではこのトグルは無効化されています。 有効化すると、以下を実行するかどうかを確認するウィンドウが表示されます。
[確認] を選択するとメンテナンス モードが有効化され、[キャンセル] ではメンテナンス モードに入るためのリクエストが取り消されます。 保留中のジョブは、利用可能な別のマシン、またはオンラインに戻った同じマシンに取り込まれるのを待機している間、ジョブのステータスを維持します。 |
[監視] ページの [無人セッション] タブでは、項目をステータス順に並べ替えられません。代わりに [ステータス] フィルターの使用をお勧めします。