robot
2024.10
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- 基本情報
- UiPath® Assistant
- インストールとアップグレード
- ロボットの種類
- Robot のコンポーネント
- ライセンス
- Robot を Orchestrator に接続する
- プロセスとアクティビティ
- ログ
- Robot JavaScript SDK
- 特定のシナリオ
- トラブルシューティング
- 一般的な接続エラー
- RDP を介してロボットが応答しない
- 重複する実行ログ
- よく発生する Robot のエラー
- プロセス実行時間の増加
- パッケージの署名の検証の適用
- メッセージが大きすぎて処理できない
- 管理者として実行した場合のエラー
- 移行後に NuGet パッケージにアクセスできない
- ユーザー アクセス コントロール プロンプトと UI Automation アクティビティ
- インストール時に必要な .NET
- アセンブリをネットワークまたは Azure ファイル共有から読み込めない
- アクティビティが .NET ランタイムを見つけられない
- .NET 8 プロジェクトの実行に失敗する
- Windows セッションがロックされている
重要 :
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Robot ガイド
Last updated 2024年8月27日
停止を無効化するボタン
人間と UiPath® のロボットとの関係を向上して欲しいという要望が高まっていることから、UiPath ではプロセスを継続的に実行できる新機能を開発しました。
「停止を無効化」ボタンと呼ばれるこの機能は、プロセスを常に実行し続けます。その結果、ユーザーへのプロセスのデプロイが容易になり、ユーザーの操作を必要とせずにプロセスが常に実行されます。
このような種類のプロセスはトリガーと連携してワークフローを開始できます。トリガーとなるのは、新着メールや着信電話など、プロジェクトで定義された特定のアクションです。
UiPath® Assistant から停止できないプロセスを作成するには、Orchestrator の [プロセスの設定] に移動し、[プロセスは UiPath® Assistant から停止できません。] を選択する必要があります。
- [プロセスは UiPath® Assistant から停止できません。] のみを有効化する場合、プロセスは Assistant から手動で開始する必要があります。
- [プロセスを自動的に開始] も有効化すると、ユーザーのマシンで Assistant を最初に起動したときに、プロセスも開始します。
このように設定されたプロセスを停止するには、タスク マネージャーから
UiPath.Executor.exe
を強制終了するしかありません。
注: 「停止を無効化」ボタンは、Attended ロボット用の機能として開発されたため、無人のプロセスは Orchestrator でのこの設定の影響を受けません。