- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- 通知
- VB の式を使用する
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド

Apps ユーザー ガイド
ルール: プロセスを開始
[プロセスを開始] ルールを使用して、プロセスの実行を開始します。
このルールを使用して Unattended プロセスを開始する場合は、[すべてのマシン] または運用マシン テンプレートを選択します。
Testing ランタイムを選択して Unattended プロセスを実行することはサポートされていません。実行すると、「No unattended runtimes configured on the machine」というエラー メッセージが表示されます。

開始するプロセス
[実行するプロセス] フィールドをクリックすると [リソース] パネルが開き、利用可能なプロセスが表示されます。
開始するプロセスをダブルクリックして選択します。選択すると、次のプロパティが利用可能になります。
- 非同期に実行
- 種類: [有人] または [無人]
- 入力の上書き
- 開始時
- ステート変更時
- 完了時
- Error
非同期に実行
既定ではプロセスは同期的に実行されます。つまり、現在の [プロセスを開始] ルールに従うルールは、選択したプロセスが完了するまで実行されません。
残りのルールを並列で実行するには、[非同期に実行] ボックスを選択します。
種類: [有人] または [無人]
プロセスを無人モードで実行するには、[無人] ラジオ ボタンを選択します。既定では、プロセスは [有人] モードで実行されるように設定されています。
入力の上書き
このセクションでは、プロセスの入力引数の値を設定できます。
[入力の上書き] フィールドをクリックすると [リソース] パネルが開き、選択したプロセスで利用可能な入力/出力引数が表示されます。
入力引数を選択し、それらの値をアプリ内の入力コントロールの値として設定します。
ワークフローの入力引数の構文は次のとおりです。
Processes.<process_name>.<input_argument_name>
Apps コントロールの値の式には、次の構文が含まれます。
<Apps_MainPage_name>.<input_control_name>.value
例: Studio ワークフローに「argument_1」という入力引数があります。アプリ内に「text1」というテキスト コントロールがあります。ワークフローの引数を Apps のコントロールの値にバインドするには、[値を入力] フィールドに次の式を書き込みますMainPage.text1.Value。
プロセスの入力がコントロール値にリンクされている場合、値はプロセスの開始時に自動的に渡されます。
開始時
このセクションでは、プロセスの実行開始直後に実行されるルールを定義できます。
例: このセクションにスピナー アイコンを表示して、実行時間が長いワークフローの [完了時] セクションでスピナーを非表示にすることができます。
ステート変更時
このセクションでは、プロセスのステートが変更された際に実行されるルールを定義できます。
[ステータスを報告] アクティビティを使用すると、プロセスの実行中に Assistant またはアプリにメッセージを送信できます。
プロセス ステータスは有人オートメーションの場合にのみ機能します。
完了時
このセクションでは、プロセスの実行完了後に実行されるルールを定義できます。
例: 実行に時間がかかるワークフローの場合、[開始時] セクションにスピナー アイコンを表示して、このセクションでは非表示にすることができます。
Error
このセクションでは、プロセスがエラーを検出したときに実行するルールを定義できます。
例: 失敗を追跡するために、[メッセージを表示] ルールを追加できます。その際、エラーのタイトル、メッセージ、種類を指定できます。
ルールの出力プロパティ
- エラー - ジョブが失敗した場合に表示されるエラー メッセージを参照します。
- ジョブのステータス - ジョブのステータスを参照します。