apps
2023.10
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- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- 通知
- VB の式を使用する
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
URL を使用してファイルをダウンロードする
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Apps ユーザー ガイド
URL を使用してファイルをダウンロードする
URL を使用してファイルをダウンロードするには、以下の手順に従ってください。
ダウンロードするファイルの名前と、そのファイルが格納されているストレージ バケットを把握しておく必要があります。ファイル名はプロセスから取得することも、Orchestrator のストレージ バケットで確認することもできます。
- アプリをデザインする前に Orchestrator に移動します。ダウンロードするファイルを含むストレージ バケットにアクセスします。ファイルの名前をコピーします。
- この機能を使用するアプリに移動します。
- AppsFile 型の新しいアプリ変数を追加します。名前を付けます。
- [MainPage] で、新しい [ラベル] コントロールを追加して次のように設定します。
- [ラベル] コントロールの名前を、引用符を含めて "Download file" に変更します。
- [ラベル] コントロールの [スタイル] タブをクリックします。[ラベル] コントロールのスタイルを変更します。これは、ユーザーがリンクをダウンロード可能として識別するのに役立ちます。字を斜体にして青くすることをお勧めします。
- [ファイルをダウンロード] コントロールの [イベント] セクションに切り替えます。[ルールを作成] ボタンをクリックします。
- [ストレージ バケットからファイルをダウンロード] ルールを新しく追加します。次のように設定します。
- [完了時] セクションに [値を設定] ルールを追加します。
- [設定する項目] フィールドに、「
[variable_name].Name
」と入力します。- ダウンロードしたファイルの名前を [値] フィールド内に設定します。これにより、ファイルがダウンロードされると名前が更新されます。
- [完了時] セクションに [URL を開く] ルールを新しく追加します。
- ルールの [URL] フィールドに「
[variable_name].Url
」と入力します。
- ルールの [URL] フィールドに「
実行時に [ダウンロード ファイル] をクリックすると、新しいタブにファイルがダウンロードされます。