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false
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 - イベントとルール
 - アプリで RPA を活用する
 - アプリ内でエンティティを活用する
 - アプリ内でキューを活用する
- アプリ内でキューを参照する
 - キューを置き換える
 
 - アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
 - 基本的なトラブルシューティング ガイド
 
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Apps ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年6月26日
UiPath Apps では、より優れた複雑なアプリを作成するために、UiPath Orchestrator のキューに接続して、そのキューを操作することができます。
一度キューが Orchestrator で作成されると、そのキューはアプリから参照できます。
注: 
                  
                  
                  
                     
                     スキーマ定義の例:
                  
                  
                  
                  
               
               
               アプリは、[固有データ JSON スキーマ] ファイルを使用して作成されたキューのみを参照できます。
{
    "definitions": {},
    "$schema": "http://json-schema.org/draft-07/schema#",
    "$id": "http://example.com/root.json",
    "type": "object",
    "title": "The Root Schema",
    "required": [
        "name"
    ],
    "properties": {
        "name": {
            "type": "string"
        },
        "isPermanent": {
            "type": "boolean"
        },
        "age": {
            "type": "number"
        },
        "department": {
            "type": "string",
            "enum": ["Sales", "Marketing", "HR"]
        }
        }
    }{
    "definitions": {},
    "$schema": "http://json-schema.org/draft-07/schema#",
    "$id": "http://example.com/root.json",
    "type": "object",
    "title": "The Root Schema",
    "required": [
        "name"
    ],
    "properties": {
        "name": {
            "type": "string"
        },
        "isPermanent": {
            "type": "boolean"
        },
        "age": {
            "type": "number"
        },
        "department": {
            "type": "string",
            "enum": ["Sales", "Marketing", "HR"]
        }
        }
    }以下の例は、既存のキューをアプリに追加する方法を示しています。
- App Studio の既存のアプリで、[コントロールを追加] ボタンの右側にあるドロップダウン メニューを展開します。
 - 
                     
[キュー] を選択します。
 - 
                     
現在のアカウントのテナントのリストが表示されます。インポートする必要があるエンティティをホストするテナントを選択し、[次へ] をクリックします。
 - [キューを追加] ウィザードが開き、選択したテナントのキューのリストが表示されます。キューを強調表示すると、その内容が表示されます。
 - 
                     
キューを 1 つ以上選択します。右側のパネルに、強調表示されたキューのプロパティのリストが表示されます。
 - 
                     
アプリで使用するキューの横にあるボックスをオンにして、[追加] をクリックします。
 
注: キューの権限は Orchestrator で管理されます。Orchestrator から追加するキューに対して適切な権限があることを確認してください。