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Apps ユーザー ガイド
最終更新日 2024年4月18日

IFrame

[IFrame] コントロールを使用すると、他のアプリケーションを Apps に埋め込めます。そうすれば、Apps Studio でビルドし直さなくても、さまざまな機能を再利用できます。

注: Apps では、iFrame の応答ヘッダー X-Frame-Optionsdeny または sameorigin に設定されている Web サイトはレンダリングされません。この制限はソース Web サイトで保証されており、この場合の回避策はありません。

全般

  • ソース - [IFrame] コントロールに埋め込むオブジェクトのソースです。
  • 非表示 - true の場合、実行時にコントロールが非表示になります。
  • 無効化 - true の場合、実行時にコントロールを無効化します。

イベント

イベントはありません。

スタイル

  • コントロールの配置 - 既定では、親の配置を継承します。親とは異なる配置を設定することもできます。既定の親の配置に戻すには、現在優先されているオプションの選択を解除します。

    注: 配置は、親に対して選択したレイアウト ([縦方向]/[横方向]) によって異なります。
  • 枠線 - コントロールの枠線です。枠線の太さ半径を設定できます。

  • マージン - コントロールのマージンです。既定では 4px のマージンが設定されています。[上/下] および [左/右] のプロパティがそれぞれ組み合わされています。これらのプロパティの組み合わせは、[マージン] セクションの右側にある [リンク] ボタンをクリックして解除できます。

  • サイズ - コントロールの幅と高さです。既定では、サイズは [auto] に設定されています。最小値または最大値を設定するには、3 点リーダー メニューのアイコン (...) をクリックします。コントロールのサイズがオプションよりも小さい場合は、スクロール バーが表示されます。
  • 全般
  • イベント
  • スタイル

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