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Test Cloud 管理ガイド

最終更新日時 2026年4月7日

テナントのリージョンを変更する

You can change the region of your tenant directly from the Admin portal using the Change tenant region wizard. The process updates the tenant region and migrates your supported service data to the new region.

注:

利用可能な機能は、使用するクラウド プラットフォームによって異なります。詳しくは、「 機能の提供状況」をご覧ください。

概要

For most regions, you use the Change tenant region wizard directly in the Admin portal, no support ticket required.

For United Arab Emirates tenants, changing a tenant region is a two-step process:

  1. You raise an SLA ticket with UiPath Support, which updates the tenant region.
  2. You migrate supported service data to the new region using the Change tenant region wizard.

The Change tenant region option becomes available for UAE tenants only after UiPath Support processes your ticket.

はじめる前に

テナントのリージョンの変更をリクエストする前に、以下の情報を確認してください。

注:

Only organization administrators can change the tenant region.

計画とスケジュール

  1. テナントで使用されているサービスによっては、移行が完了するまでに数日かかる場合があります。移行にかかる日数は、リージョン間で必要なバージョンの互換性に基づいて決定されます。
  2. リージョンの変更には 4 時間のメンテナンス ウィンドウが割り当てられます。平均的なダウンタイムは通常 30 分未満ですが、テナントのサイズによって異なる可能性があります。まれに、特に非常に大規模なテナントでは、これ以上の時間がかかることがあります。
  3. スケジュールされたダウンタイム ウィンドウ中は、テナントに一時的にアクセスできなくなります。
  4. 移行中は、実行中のジョブは一時停止し、完了後に自動的に再開します。
  5. スケジュールされたロボット ジョブや中断中のロボット ジョブがある場合、ダウンタイム ウィンドウの間はそれらのジョブを一時的に無効化し、スムーズに移行できるようにします。
  6. 予定されているダウンタイム ウィンドウについて、事前にクラウド組織のメンバーに通知します。

範囲と影響

  1. テナントのリージョンを変更しても、他のテナントや組織のリージョンには影響しません。
  2. 複数のテナントを移動するには、テナントごとに個別にリージョンの変更を送信およびスケジュールします。
  3. 組織全体の移行をスケジュールするには、「クラウド組織のデータの移行を実行する」の手順に従ってください。
  4. データの挙動について詳しくは、「組織とテナントのサービス データ」をご覧ください。

データに関する考慮事項

  1. サポートされているサービスのみを移行できます。
  2. サポートされていないサービスは、新しいリージョンで再作成するか、手動で再設定する必要があります。
  3. サービスによっては、移行後に追加の設定が必要なものがあります。
  4. ロボット実行ログは 30 日間保持されます。ログを保持する必要がある場合は、事前にエクスポートしてください。詳しくは、「ロボット ログ」をご覧ください。
  5. プロセスが UiPath Apps と連携している場合は、移行後に参照を更新する必要があります。詳しくは、「プロセスを置換する」をご覧ください。
  6. Insights サービスは新しいリージョンに移行できます。ただし、履歴データのバックフィルは Orchestrator の移行後 30 日以内でのみサポートされます。Orchestrator を移行したのがそれよりも前の場合、Insights は履歴データなしで移行され、移行後に利用できるのは限られたデータのみになります。

テナント サービスのデータ移行を実行する

Step 1: Request a tenant region change (UAE only)

  1. SLA チケットを開き利用可能なリージョンの 1 つへの移動をリクエストします
  2. 次の情報を入力します。
    • 組織名
    • テナント名
    • 現在のリージョン
    • ターゲット リージョン
    • 業務上の正当な理由 (必要な場合)

リクエストを確認して承認した後、UiPath はテナントのリージョンを更新します。このバックエンドの処理が完了すると、組織内のテナントで [テナントのリージョンを変更] オプションを利用できるようになります。

このオプションが表示されない場合、サポート リクエストはまだ完了していません。

Step 2: Migrate service data to the new region (all regions)

サポートによるテナントのリージョンの更新が完了したら、サポートされているサービスのデータを移行して、新しいリージョンに一致させる必要があります。

サービスのデータを移行するには、以下の手順を実行します。

  1. [管理] に移動します。

  2. リージョンの変更が承認されたテナントを選択します。

  3. [テナントのリージョンを変更] を選択します。 [テナントのリージョンを変更] ウィザードが開きます。 [テナントのリージョンを変更] ウィザードの 3 つの手順 (リージョンの選択、ダウンタイム ウィンドウの選択、詳細の確認) を実行して続行します。

    1. [テナントのターゲット リージョン] ドロップダウンからターゲット リージョンを選択します。
    2. 選択したリージョンで利用可能なサービスのリストを確認します。
      注:

      リージョンの可用性とデータの移動のサポートは、サービスによって異なることに注意してください。サービスの移行をスケジュールできない場合は、UiPath サポートにお問い合わせください。

    3. [次へ] を選択します。
    4. 表示されるオプションから希望のダウンタイム ウィンドウを選択します。 これは、移行が実行されるスケジュールされた期間です。希望のウィンドウを選択しない場合、ダウンタイム ウィンドウは自動的に割り当てられます。
    5. [次へ] を選択して続行します。
    6. 選択したリージョンと、スケジュールされているリージョンのダウンタイム ウィンドウの詳細を確認します。情報が正しいことを確認します。
    7. [スケジュール] を選択して、テナント サービスのデータ移行をリクエストします。
  4. スケジュールが設定されると、テナントのリージョンのステータスは、テナントの [設定] ページで [リージョンの変更がスケジュールされました。] に変わります。

[リージョンの変更がスケジュールされました。] のステータスを選択すると、スケジュールされた移行の詳細を表示できます。

リージョンとサービスのデータの移行が実行されたら、[管理] > [テナントの>設定] の [リージョン] セクションで、テナントの新しいリージョンを確認します。

テナント サービスのデータの移動をキャンセルする

移行を誤ってスケジュールした場合、またはサービスの移行が開始される前に何らかの理由でキャンセルする必要がある場合は、以下の手順を実行してください。

  1. [管理] に移動します。
  2. スケジュールされた移行をキャンセルするテナントを選択します。
  3. [リージョンの変更がスケジュールされました。] を選択します。
  4. 右側のパネル [データの移行がスケジュールされました。] で、[要求をキャンセル] を選択します。

リージョンの変更をキャンセルする際にサポートが必要な場合は、UiPath サポートにお問い合わせください。

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