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Test Cloud 管理ガイド

最終更新日時 2026年4月7日

OpenTelemetry を設定する

AI Trust Layer の [OpenTelemetry] タブを使用すると、管理者は、OTEL に対応した外部のオブザーバビリティ プラットフォームへのエージェント トレースのエクスポートを設定できます。

注:

この機能は、現在プレビューで利用可能です。

前提条件

  • OpenTelemetry の HTTP エンドポイント
  • API キーまたは必須の認証ヘッダー
  • パブリックにアクセス可能なエンドポイント

OpenTelemetry の設定を追加する

  1. [管理] > [AI Trust Layer] に移動します。
  2. [OpenTelemetry (プレビュー)] タブを選択します。
  3. 対象のテナントを選択します。
  4. [追加] を選択して [OpenTelemetry の設定を追加] パネルを開きます。
  5. 設定パネルで、以下の手順を実行します。
    • ドロップダウンからベンダーを選択します (例: OpenTelemetry コレクター)。
    • [API キー] に入力します (選択したベンダーで必要な場合)。
    • [ エンドポイント URL ] を入力します (例: https://your-otlp-endpoint.com)。
  6. (任意) カスタム ヘッダーを追加します。
    • [ヘッダーを追加] を選択します。
    • [ヘッダー名] と [ヘッダー値] を入力します。ベンダー固有の要件 (ルーティングヘッダー、認証トークンなど) に使用します。必要に応じて、削除アイコンを使用してヘッダーを削除します。
  7. [保存] を選択して設定を作成します。

保存が完了すると、エージェントと LLM の実行トレースが、設定したエンドポイントにほぼリアルタイムにエクスポートされます。

エクスポートされるデータ

エージェントの実行ごとに、以下を含む OTEL スパンが生成されます。

  • トレースとスパンの識別子
  • タイムスタンプ
  • 実行ステータス
  • プロンプトと補完
  • トークンの使用状況
  • ツールの呼び出し
  • ガードレールの評価
  • attributes.uipath.* の下の UiPath のメタデータ

属性は、ドット表記を使用して OTEL 形式にフラット化されます。

制限事項

  • 属性値あたり 32 KB。
  • スパンあたり 256 KB (属性の合計)。
  • OTLP バッチあたり最大 1 MB。
  • 添付ファイルはメタデータとしてのみエクスポートされます。
  • スキーマまたはヘッダーに関するベンダー固有の要件が適用される場合があります。

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