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Test Cloud 管理ガイド
UiPath 製品では、ローカル アカウントとディレクトリ アカウントの 2 つの認証アプローチがサポートされています。各アプローチにより、ユーザー ID をどのように作成、認証、管理するかが定義されます。
使用しているクラウド プラットフォームに応じて、以下のリソースをご覧ください。
ローカル アカウント
ローカル アカウントとは、UiPath の組織内で直接作成および管理されるユーザー アカウントです。組織管理者が組織に参加するようユーザーを招待し、各ユーザーは自身のアカウントに関連付けられた資格情報を使用してサインインします。
ローカル アカウントは自己完結型の認証アプローチを提供するので、組織は外部 ID プロバイダーと連携することなくユーザーを管理できます。サービスと設定によっては、ローカル アカウントはディレクトリベースの認証と共存できます。
ディレクトリ アカウント
ディレクトリ アカウントは、UiPath Platform と連携する外部 ID プロバイダーに依存しています。ユーザー ID は UiPath の外部で作成および管理され、認証と認可の目的でのみプラットフォームによって参照されます。
ディレクトリベースの認証では、組織は既存の ID システムを再利用し、アカウント管理を一元化して、企業のセキュリティ ポリシーをアプリケーション全体に一貫して適用できます。サポートされるディレクトリ連携として、Microsoft Entra ID、および SAML 2.0 標準をサポートする ID プロバイダーがあります。
認証と認可
認証ではユーザーの ID を検証します。認可では、ユーザーがアクセスできるサービス、テナント、機能を決定します。
UiPath 製品では、認証は、選択した認証モデルに応じて UiPath Platform または連携している ID プロバイダーのいずれかによって処理されます。認可は常に UiPath 内でロール、グループ、ライセンスを通じて適用されます。