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Test Cloud 管理ガイド
最終更新日時 2026年5月5日
このページでは、ユーザーとプラットフォームのインタラクションを安全に行うために実装された主な機能の概要を説明します。
監査ログ
UiPath Platform には、監査ログ機能が含まれています。この機能により、アクティビティ、ユーザー アクション、およびシステム イベントの詳細な記録を維持できます。監査ログは、監視およびコンプライアンスの目的のために非常に重要であり、セキュリティ インシデントの追跡と調査に役立ちます。
認証と認可
このプラットフォームは複数の認証モデルと認可モデルをサポートしており、さまざまなセキュリティおよび ID の要件に対応します。UiPath では、セキュリティで保護された堅牢なユーザー認証と認可のために Auth0 を利用します。Auth0 は、強力な認証および認可機能を提供する、信頼できる ID 管理プラットフォームです。
クラウド プラットフォームと構成によっては、以下の認証モデルを利用できる場合があります。
注:
利用可能な機能は、使用するクラウド プラットフォームによって異なります。詳しくは、「 機能の提供状況」をご覧ください。
- ローカル アカウント: ユーザーは、自身が所有するメール アドレスとパスワードで基本認証を使用して認証します。一部の環境では、メール アドレスにリンクされている既存の Microsoft アカウントまたは Google アカウントを使用して認証することもできます。
- エンタープライズ認証 (SSO): 組織は、Microsoft Entra ID や他の SAML ベースの ID プロバイダーを使用してシングル サインオン (SSO) を設定できます。これにより、ユーザーは自組織のエンタープライズ認証システムを使用してサインインできます。
- ディレクトリで管理されるアカウント: サードパーティの ID プロバイダーがプラットフォームと接続されている場合、ユーザーは企業によって管理されるアカウントを使用して認証します。
これらの認証モデルにより、組織はプラットフォームへのアクセスを自組織の ID およびアクセス管理ポリシーに合致させることができます。
アクセス制御機能
- IP でアクセスを制限する: プラットフォームへのアクセスを IP アドレスに基づいて制限し、承認された場所からのトラフィックのみを許可できます。これにより、不正アクセスに対する保護レイヤーがさらに追加されます。一部の環境では、サポートの支援を受けて、インフラストラクチャ レベルで IP 制限を適用することもできます。
- セッション ポリシー: 同時ユーザー セッションのルールを定義および適用できます。不正アクセスの防止とセキュリティの強化に役立ちます。
- ユーザーへのアクセスを制限する: 特定のユーザーまたはユーザー グループによるプラットフォームへのアクセスを制限するアクセス制御を定義できます。
データの暗号化
- カスタム データ暗号化: カスタム暗号化キーを使用して、保存されているデータをプラットフォーム全体にわたって暗号化できます。これにより、機密データが確実に保護され、承認されたユーザーのみが機密データにアクセスできます。
- UiPath® のキー: UiPath のキーを使用してデータを暗号化できます。これにより、安全で標準化されたデータ保護アプローチが提供されます。