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- DataBridgeAgent を SAP Connector for Purchase-to-Pay Discovery Accelerator と使用する
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DataBridgeAgent は、オンプレミスのスタンドアロンの Process Mining バージョンから移行する場合にのみ必要です。
DataBridgeAgent は、カスタムの .mvp コネクタがある場合にのみ使用してください。それ以外の場合は、CData Sync、Theobald Xtract Universal for SAP、またはファイルを使用してデータをアップロードします。
DataBridgeAgent には、既に SAP Connector for Order-to-Cash Discovery Accelerator が含まれています。コネクタ自体をダウンロードしてデプロイする必要はありません。
はじめに
以下に、DataBridgeAgent を SAP Connector for Order-to-Cash Discovery Accelerator と使用するために Datarun.json ファイルで指定する必要があるパラメーターの概要を示します。
一般設定
一般設定の概要は以下のとおりです。
| 設定 | 値 (Value) |
|---|---|
| azureURL | "sas url" 抽出されたデータをアップロードする必要がある、Azure Blob Storage の SAS URL です。 オンプレミスの Process Mining (Automation Suite) で使用するためにデータを読み込む場合には、 azureURL は使用しません。このフィールドは空白のままにしてください。 |
| endOfUploadApiUrl | すべてのデータがアップロードされた後に、Process Mining でデータ処理を開始するために呼び出される API です。 オンプレミスの Process Mining (Automation Suite) で使用するためにデータを読み込む場合には、 endOfUploadApiUrl は使用しません。このフィールドは空白のままにしてください。 |
| connectorWorkspace | "SAP_Connector_for_Order-to-Cash_Discovery_Accelerator" |
| connectorModuleCode | "SAP_Connector_for_Order-to-Cash_Discovery_Accelerator" |
| Use credential store | true | false |
SAP ソース システムからデータを抽出する
SAP の設定
SAP のデータソースに使用できるパラメーターの概要は以下のとおりです。
| 設定 | 値 (Value) |
|---|---|
| SAP Host | SAP アプリケーション サーバーのホスト名または IP アドレスです。 "yourserver.domain:1234" |
| SAP SystemNumber | 指定したインスタンスを識別する、00 から 99 の間の 2 桁の数字です。 "00" |
| SAP Username | SAP インスタンスへのログインに使用する、アカウントのユーザー名です。 "username" |
| SAP Password | SAP インスタンスへのログインに使用する、アカウントのパスワード、または資格情報ストアのパスワード識別子 (資格情報ストアを使用する場合は、一般設定 [Use credential store] を true に設定する必要があります)。 "password" | "PasswordIdentifier" |
| SAP Client | 使用するクライアントです (000-999)。 "000" |
| Exchange rate type | 通貨変換に使用する為替レートの種類です (KURST)。 "M" |
| 言語 | データから抽出された説明に使用する言語です (E = 英語)。 "E" |
.csv ファイルをSAP テーブルから読み込む
.csv ファイルから読み込んだデータを使用する場合は、常に、必要な SAP Order-to-Cash Connector の入力データがすべて利用可能であることを確認してください。
必ず以下の点をご確認ください。
- テーブルごとに別個の
.csvファイルが利用可能である。 .csvファイルのファイル名が、コネクタの入力テーブルの名前と同じである。- テーブルの [Fields used in Process Mining] 列で指定されたすべてのフィールドが
.csvファイルに存在する。 .csvファイルのフィールドの名前が、[Fields used in Process Mining] 列で指定されたフィールド名と同じである。
必要に応じて、CSV サフィックスを設定できます。既定では、サフィックスは任意の 2 桁の数字と .csv/.CSV です。たとえば、VBAK テーブルに既定のサフィックスを使用する場合、ファイル名は VBAK.csv、VBAK1.csv、または VBAK.CSV である必要があります。その他の設定は、DataBridgeAgent の CSV パラメーターで定義できます。
CSV パラメーター
CSV のデータソースに使用できるパラメーターの概要は以下のとおりです。
| SAP の設定 | 説明 |
|---|---|
| CSV Data path | .csv ファイルが保存されている場所を示すサーバー データのデータ パスです。たとえば、O2C フォルダーに存在するすべてのファイルを示す場合は O2C/ です。 |
| CSV Suffix | 読み込むファイルの拡張子を含む正規表現です。テーブル名に追加するサフィックスを最大 2 桁まで含めることができます。 |
| CSV Delimeter | フィールドを区切るために使用する区切り文字です。 |
| CSV Quotation character | 引用符で囲まれたフィールドを識別するために使用する引用符文字です。 |
| CSV Has header | .CSV ファイルの 1 行目がヘッダー行であるかどうかを指定します。 |
トラブルシューティング
DataBridgeAgent でのデータのアップロードが失敗する場合は、最後のデータ実行のログを含むファイル EXTRACTORDIR\datarun.txt を確認できます。