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はじめに
[Analysis] - [End to end process] は、発注品目に関する完全な Purchase-to-Pay プロセスを分析できるメイン ダッシュボードです。
以下の画像でご確認ください。
KPI
以下は、[Analysis] - [End to end] ダッシュボードの上部に表示される KPI の説明です。
| KPI | 説明 |
|---|---|
| バリアント | 異なる発注品目がエンドツーエンドで発生した異なるケースが辿ったプロセスの、個々のパスの数です。 バリアントとはプロセスの特定のパスで、特定の順番の一連のアクティビティからなります。通常は、同一のバリアントにいくつかの発注品目が従っています。 |
| 平均スループット時間 (エンドツーエンド) | エンドツーエンドのプロセス (購買依頼から関連する請求書への実際の支払いまで) の平均スループット時間です。 |
| Total item value | 選択した期間内に作成された発注品目の合計値です。 |
| 項目数 | 選択した期間内に作成された発注品目の総数です。 |
| Purchase Orders (発注書) | 選択した期間内に作成された発注の総数です。 |
End to end process
[End to end process] ダッシュボードの項目を使用すると、発注品目とスループット時間をより詳細に分析できます。ドロップダウン リストからさまざまなカテゴリを選択して、さまざまなコンテキストを作成できます。メトリック セレクターを使用すると、さまざまなメトリックを選択できます。
以下の画像でご確認ください。
セレクターのメトリックにより、棒グラフに表示する値を指定します。以下の表はメトリックについて説明したものです。
| メトリック | 説明 | ベース |
|---|---|---|
| 項目数 | 一意の発注品目の数です。 | Purchase order items |
| Avg. item value | 選択したカテゴリに対する発注品目の平均値です。 | Purchase order items |
| Total item value | 選択したカテゴリに対する発注品目の合計値です。 | Purchase order items |
| 平均スループット時間 (エンドツーエンド) | エンド ツー エンドのプロセス (購買依頼の作成から関連する請求書への実際の支払いまで) の平均スループット時間です。 | Purchase order items |
| Avg. throughput time PR creation to PR approval | 購買依頼の作成から購買依頼の承認までの平均スループット時間です。 スループット時間は、両方の日付が利用可能で、正しい順序で発生した場合にのみ計算されます。 | Purchase order items |
| Avg. throughput time PR creation to PO approval | 購買依頼の作成から発注の承認までの平均スループット時間です。 スループット時間は、両方の日付が利用可能で、正しい順序で発生した場合にのみ計算されます。 | Purchase order items |
| Avg. throughput time PR approval to PO item creation | 購買依頼の承認から発注品目の作成までの平均スループット時間です。 スループット時間は、両方の日付が利用可能で、正しい順序で発生した場合にのみ計算されます。 | Purchase order items |
| Avg. throughput time PR approval to PO approval | 購買依頼の承認から発注の承認までの平均スループット時間です。 スループット時間は、両方の日付が利用可能で、正しい順序で発生した場合にのみ計算されます。 | Purchase order items |
| PO の作成から GR までの平均スループット時間 | 発注の完全な承認から商品の受領の転記までの平均スループット時間です。 スループット時間は、両方の日付が利用可能で、正しい順序で発生した場合にのみ計算されます。 | Purchase order items |
| Avg. throughput time GR to INV item creation | 商品の受領の転記から最後の請求書品目の作成までの平均スループット時間です。 スループット時間は、両方の日付が利用可能で、正しい順序で発生した場合にのみ計算されます。 | Purchase order items |
選択したメトリックは、[Analysis] - [End to end process] ダッシュボードのさまざまなダッシュボード要素すべてに適用されます。[End to end process] ダッシュボードの要素で別のメトリックを選択すると、それに伴って他のグラフも変化します。
Purchase-to-Pay Discovery Accelerator のメトリックでは、メトリックを計算する際に、データのない発注品目は考慮されません。
たとえば、発注品目に選択したカテゴリの値がなく、メトリックでこのカテゴリに対する平均を計算する場合、その発注品目は考慮されません。
傾向
[傾向] タブのグラフは、選択したカテゴリについて、メトリック値の経時変化を表示します。
プロセス グラフ
プロセス グラフは、発注品目の数に基づいてエンドツーエンドのプロセスを表示します。以下の画像に例を示します。
メトリック セレクターからさまざまなメトリックを選択すると、さまざまなメトリックに基づいてプロセス グラフを表示できます。以下の表は、利用可能なメトリックについて説明したものです。
| メトリック | 説明 | ベース |
|---|---|---|
| 項目数 | 選択した期間内に作成された一意の発注品目の数です。 | Purchase order items |
| Avg. item value | 選択した期間内に作成された発注品目の平均値です。 | Purchase order items |
| Total Item value | 選択した期間内に作成された発注品目の合計値です。 | Purchase order items |
| イベントの平均スループット時間 | エンドツーエンドのプロセスの平均スループット時間です。 | Purchase order item end to end events |
[詳細] スライダーを使用することで、表示されるアクティビティやエッジの数を変更できます。
「プロセス グラフを使用する」もご覧ください。
オートメーションのアイデアを提出する
監視中に Purchase-to-Pay プロセスのボトルネックを特定したとき、たとえば手動タスクの実行に時間がかかる場合、アクティビティを自動化するリクエストを Automation Hub に送信できます。この操作は、プロセス グラフから直接行えます。詳しくは、「UiPath Automation Hub にオートメーションのアイデアを送信する」をご覧ください。
この機能を利用できるのは、 Process Mining を Automation Hub と連携するように設定している場合のみです。