automation-suite
2023.10
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- 概要
- 要件
- インストール
- インストール後
- 移行とアップグレード
- 監視とアラート機能
- クラスターの管理
- 製品固有の設定
- トラブルシューティング
Orchestrator の appSettings
重要 :
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EKS/AKS の Automation Suite のインストール ガイド
Last updated 2024年11月21日
Orchestrator の appSettings
スタンドアロンの Orchestrator の設定は
UiPath.Ochestrator.dll.config
ファイルに保存されます。スタンドアロン Orchestrator のすべての設定リストについては、「UiPath.Orchestrator.dll.config」をご覧ください。
以下のいずれかの理由により、これらの設定の一部が Automation Suite で使用できないことに注意してください。
- 関連する機能が現在サポートされていない (例:
DefaultFolderIsClassic
)。 - 設定がクラスター レベルで管理されているため、設定を変更すると Orchestrator と他のサービスとの連携が中断される可能性がある (例:
LoadBalancer.UseRedis
)。 - 他に設定を変更する方法がある (ArgoCD パラメーターを使用するなど)。
以下の表に、
UiPath.Orchestrator.dll.config
ファイルで当初使用可能だったものの、Automation Suite では変更できない、または変更してはならないパラメーターを示します。
領域 |
変更してはならない設定 |
代替構成 |
---|---|---|
ストレージ |
| クラスターレベルのストレージ構成を使用することを強くお勧めします。これにより、Orchestrator が自動的に構成されます。より高度なストレージ構成については、「クラスターレベルのストレージ構成を上書きする」をご覧ください。 |
資格情報ストア |
| Plugins.SecureStores.Path を変更すると、カスタムの資格情報ストア プラグインが動作しなくなる可能性があります。資格情報ストア プラグインを構成するには、「資格情報ストアを構成する」をご覧ください。
|
| ||
暗号化キー |
| 既存の Orchestrator から EncryptionKey を移行するには、「Orchestrator を移行する」をご覧ください。
|
ロボット ログ |
| ロボット ログを設定するには、「ロボット ログを Elasticsearch に保存する」をご覧ください。 |
Azure Key Vault |
| EncryptionKeyPerTenant.Enabled と EncryptionKeyPerTenant.KeyProvider を構成するには、「テナントごとに暗号化キーを構成する」をご覧ください。
|
Identity Server |
|
N/A |
認証 |
| N/A |
| ||
| ||
ロード バランサー |
| N/A |
その他 |
| N/A |