automation-suite
2023.10
true
- 概要
- 要件
- インストール
- インストール後
- 移行とアップグレード
- 監視とアラート機能
- クラスターの管理
- 製品固有の設定
- トラブルシューティング
移行の互換性マトリクス
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EKS/AKS の Automation Suite のインストール ガイド
Last updated 2024年11月11日
移行の互換性マトリクス
スタンドアロン製品を Automation Suite に移行する場合、スタンドアロン製品である UiPath.OrganizationMigrationApp、Automation Suite のバージョンがそれぞれ対応していることを確認する必要があります。
次の表では、Automation Suite への移行を実行するために必要なバージョンの相互運用性について説明します。
スタンドアロン製品のバージョン | UiPath.OrganizationMigrationApp
version |
Automation Suite バージョン | |
---|---|---|---|
Orchestrator | Insights | ||
2023.10.7 | 2023.10.6 | 2023.10.7 | 2023.10.6 |
2023.10.6 | 2023.10.5 | 2023.10.6 | 2023.10.5 |
2023.10.5 | 2023.10.4 | 2023.10.5 | 2023.10.4 |
2023.10.4 | 2023.10.3 | 2023.10.4 | 2023.10.3 |
2023.10.3 | N/A | 2023.10.2 | 2023.10.2 |
2023.10.1 | N/A | 2023.10.1 | 2023.10.1 |
2023.10.0 | N/A | 2023.10.0 | 2023.10.0 |
注: 表の読み方
-
たとえば、スタンドアロンの Orchestrator v2023.10.0 を移行するには、UiPath.OrganizationMigrationApp 2023.10.0 を使用する必要があります。また、Automation Suite 2023.10.0 がインストールされていることを確認してください。
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UiPath.OrganizationMigrationApp の更新内容と移行ワークフローについて詳しくは、対象の Automation Suite バージョンのリリース ノートをご覧ください。 リリース ノートへのリンクは「 Automation Suite のバージョン 」列にあります。
リリース ノートに UiPath.OrganizationMigrationApp 専用のエントリがない場合は、ツールにわずかな改良が加えられたのみを意味します。