Process Mining
2022.10
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最終更新日 2024年4月19日

CData Sync をインストールする

CData Sync をインストールする

CData Sync のインストールと実行について詳しくは、CData Sync の公式ドキュメント「Getting Started」をご覧ください。

CData Sync のシステム要件について詳しくは、CData Sync のサーバー管理に関する公式ドキュメントをご覧ください。

重要:

CData Sync をインストールするには、有効なライセンスが必要です。

CData Sync の以前のバージョンが既にインストールされている場合は、まず以前のバージョンをアンインストールすることをお勧めします。定義済みのジョブや接続はすべて保持されます。

CData Sync をインストールするには、以下の手順に従います。

  1. CData Sync の Windows 用インストーラーをダウンロードします。
  2. ダウンロードした CDataSync.exe を実行し、既定の設定をそのまま使用します。

    インストールの最後の手順で CData Sync が自動的に起動しない場合、CData Sync には http://localhost:8181/ からアクセスできます。

    注:

    .NET バージョンをインストール済みの場合、CData Sync には http://localhost:8019/ で到達できます。

  3. 管理者ユーザーのパスワードを入力します。

CData Sync が正常にインストールされた後は、以下の手順に従います。

  • 開発者ごとにユーザー アカウントを作成します。
  • CData Sync がサービスとして実行されるよう設定し、マシンの起動時に CData Sync が自動的に起動するようにします。詳しくは、「CData Sync をサービスとして実行する」をご覧ください。

CData Sync を使用して抽出を設定するには、「CData Sync を使用してデータを読み込む」をご覧ください。

注:

CData Sync ライセンスは、あるマシンから別のマシンに転送できます。詳しくは、CData Sync の公式ドキュメントをご覧ください。

CData Sync をサービスとして実行する

マシンの起動時に常に CData Sync を開始するには、CData Sync をサービスとして実行する必要があります。

サービスの有効化

システムの起動時に CData Sync Server をサービスとして起動できるようにするには、以下の手順に従います。

  1. Windows タスク バーの CData Sync アイコンを右クリックし、コンテキスト メニューから [Server Options] を選択します。

  2. [Run as a Windows Service] オプションを選択します。

  3. [Save Changes] を選択します。

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これで、システムの起動時に CData Sync サーバーが自動的に起動するようになりました。
  • CData Sync をインストールする
  • CData Sync をサービスとして実行する
  • サービスの有効化

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