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- ラベルにエンティティ フィールドの値を表示する
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- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド

Apps ユーザー ガイド
- 実行時には、すべてのフィルターに対して最大 1,000 件のレコードが取得されます。
- エンティティのデータが読み込まれると、ルールの実行時にのみデータが更新されます。プロセスまたはその他の手段によるエンティティの変更は、Apps で自動的に更新されません。こうしたシナリオでは、データを明示的に更新してください。
in
演算子は、string
、number
、boolean
、null
などのプリミティブなデータ型のみをサポートします。
in
演算子は、choice-set
を使用する Data Service シナリオではサポートされません。代わりに contains
演算子を使用できますが、1 つの入力に対してのみ使用できます。
この例を開始する前に、Data Service に対する適切な権限があることを確認してください。詳細については、『Data Service ガイド』の「アクセス権を管理する」をご覧ください。
この例では、以下のフィールドを持つ、Customer というエンティティを使用します。
- Address
- 住所 2
- 市町村
- メール
- 名前
- 電話番号
- プラン
- ステート
- 郵便番号
Use the Function: Fetch function to retrieve multiple entity records. Additionally, use the Query builder to filter the retrieved records. In this example, we apply a filter to the Customer entity, so the search only returns customers from the state of Washington.
Refer to The Fetch function for more details.
If you want to retrieve a single record, use the FetchOne function instead.
- 既存のアプリケーションを開くか、新しいアプリケーションを作成します。
- [表] コントロールをアプリに追加します。
- [コントロールを追加] を選択します。
- [表示] を選択します。
- [表] コントロールをアプリ内の領域にドラッグします。
- アプリにエンティティを追加します。
- キャンバスの上部から [任意に追加]
アイコンを選択します。
- [エンティティ] を選択します。
- テナントを選択します。
- アプリに追加するエンティティを選択し、[追加] をクリックします。
- キャンバスの上部から [任意に追加]
- エンティティを [表] コントロールにバインドします。
- [式エディター] を使用して、特定の条件でフィルターを適用します。
アプリをプレビューまたは実行すると、クエリが実行され、フィルター処理されたレコードが取得されます。
[編集グリッド] コントロールを使用すると、アプリ内にエンティティ レコードを表示し、このコントロールを使用してエンティティに対して CRUD 操作を実行できます。
Refer to Using Fetch to retrieve entity records in Edit Grid controls and Using entities with Edit Grid controls for more details and practical examples related to the Edit Grid control.