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2024.10
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- 基本情報
- はじめる前に
- 使い方
- 通知
- VB の式を使用する
- アプリをデザインする
- イベントとルール
- アプリで RPA を活用する
- アプリ内でエンティティを活用する
- アプリ内でキューを活用する
- アプリケーション ライフサイクル管理 (ALM)
- 基本的なトラブルシューティング ガイド
重要 :
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Apps ユーザー ガイド
最終更新日時 2025年6月26日
ルール: メッセージをログ
link[メッセージをログ] ルールを使用して、ブラウザー コンソールにログを出力します。
警告:
ブラウザー コンソールにログを過度に出力すると、パフォーマンスが低下する可能性があります。
メッセージ
linkログ メッセージの内容です。[式エディター] ボタン を使用して設定します。
ログ レベル
link次の 3 つのログ レベル オプションを選択できます。
-
Info - メッセージを青色で表示し、Info アイコンを表示します。これは既定のオプションです。
-
Trace - メッセージを黒色で、トレース アイコンとともに表示します。
-
Error - メッセージを赤で表示し、Error アイコンを表示します。
アプリをプレビューするとログ記録が有効化され、既定で Info レベルに設定されます。
デプロイ済みのアプリを実行する場合、ログ記録は既定で無効化されています。
実行時のログ レベルを変更する
linkアプリの実行時のログ レベルを変更するには、以下の手順に従います。
-
アプリを起動したら、ブラウザーで開発者ツールを開きます。
-
[コンソール] を選択します。
-
コンソールに次のように入力します。
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sessionStorage.setItem("apps.runtime.loglevel", "trace")
- ランタイム ログのレベルを Trace に設定します。この設定では、すべてのログがコンソールに出力されます。
-
sessionStorage.setItem("apps.runtime.loglevel", "info")
- ランタイム ログのレベルを Info に設定します。この設定では、Info と Error のメッセージのみが出力されます。
-