Orchestrator のアップグレード パス

このマトリクスでは、スタンドアロンの Orchestrator のバージョンで利用可能なアップグレード パスが示されています。

- バージョン間の直接のアップグレード パスが利用可能です。

- 現在のバージョンと目的のバージョンの間で中間アップグレードを行う必要があります。

^(rec) - 推奨される中間バージョンです。

アップグレード元	2021.10.x へのアップグレード	2022.4.x へのアップグレード	2022.10.x へのアップグレード	2023.4.x へのアップグレード	2023.10.x へのアップグレード	2024.10.x へのアップグレード
2018.4.x		2019.10 (推奨) 2020.x 2021.x	2019.10 (推奨) 2020.x 2021.x	2019.10 (推奨) 2020.x 2021.x	2021.x (推奨)	2021.x (推奨)
2019.4.x		2019.10 (推奨) 2020.x 2021.x	2019.10 (推奨) 2020.x 2021.x 2022.4	2019.10 (推奨) 2020.x 2021.x 2022.4	2021.x (推奨) 2022.4	2021.x (推奨) 2022.4
2019.10.x					2021.10 2022.4 2022.10 (推奨)	2021.10 2022.4 2022.10 (推奨)
2020.4.x					2021.x (推奨) 2022.4	2021.x (推奨) 2022.4
2020.10.x
2021.4.x
2021.10.x
2022.4.x
2022.10.x
2023.4.x
2023.10.x
2024.10.x

2020.10 以降のバージョンにアップグレードする場合は、インストールの手順に特に注意を払ってください。詳しくは、「Orchestrator v2020.10 リリース ノート」をご覧ください。

マトリクスに存在するバージョンの一部は、サポート対象外です。詳しくは、「サポート対象外のバージョン」をご覧ください。