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- リアルタイム監視
- リアルタイムのデータ エクスポート
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- トラブルシューティング
Insights ユーザー ガイド
はじめに
Insights は、プラットフォームとしてサービスを提供する Web アプリケーションです。利用可能なビジネス メトリックや運用分析情報を組み合わせて、データのモデリングや分析を行うことができます。事前にロードされたダッシュボード テンプレートとユーザーが定義するダッシュボードを使用して目的の指標に対する企業データを可視化することで、ユーザーは新しい分析情報を発見したり、パフォーマンス指標を追跡したり、エラーに対するアラートを受信したりできます。
Insights のホームページには、ユーザーがアクセス権を持つ、利用可能なすべてのダッシュボードが表示されます。既定では、製品に含まれている [ロボットとマシン]、[プロセス]、[キュー]、[有人オートメーションのレポート] の各テンプレートにはすべてのユーザーがアクセスできます。管理者が ROI データセットにデータを追加し、ユーザーに適切な権限が付与されるまで、[ビジネス ROI] テンプレートおよび [ビジネス ROI (キュー)] テンプレートはロックされます。各ダッシュボードは、コピーやカスタマイズができるだけでなく、さまざまな形式でダウンロードできます。
![[UiPath テンプレート] ページのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/insights/insights-screenshot-of-the-uipath-templates-page-161341-58a80f8b-65a2337f.webp)
Insights へのデータの取り込み
テナントで Insights を有効化すると、Orchestrator データベースに存在する履歴データが数分で Insights に取り込まれて利用できるようになります。
この初期セットアップに続いて、新しいデータがおよそ 20 分おきに Orchestrator から取り込まれます。ロボット ログも、およそ 20 分おきに取り込まれます。ただし、Insights データベースに取り込まれるのは、Orchestrator で最終ステートに到達したデータのみです。たとえば、キュー アイテムは成功、失敗、破棄済みのいずれかのステートでなければ取り込まれず、ジョブは成功または失敗のいずれかに到達した後にのみ取り込まれます。
データを正常に取り込んでダッシュボードに表示するには、Orchestrator およびその他の連携サービスを Insights と同じリージョンに配置する必要があります。
Insights に取り込まれたデータは履歴であり、修正することはできません。Orchestrator 上でプロセス、キュー、ロボットに対して変更が行われた場合も (つまり名前の変更)、既存のデータに影響を与えません。
データが取り込まれない場合は、次の例のように、影響を受けるクエリの MAXDOP パラメーターが 1 に設定されていることを確認してください。 <add Insights.IngestionMarker.MAXDOP value="1" />。
ユーザー言語を選択する
Insights の言語は、そのテナントの Orchestrator テナントの設定で選択する必要があります。テナント内のすべてのユーザーは同じ言語設定を共有します。
![UiPath Orchestrator の [言語] フィールドのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/insights/insights-screenshot-of-the-language-field-in-uipath-orchestrator-157676-ccd2373d-364c3b45.webp)