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- Financial Statements (財務諸表) - ML パッケージ
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- Invoices (請求書) - ML パッケージ
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ファイルから新しいオートメーションを作成する
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Document Understanding ガイド
ファイルから新しいオートメーションを作成する
データ抽出オートメーション ビルダーを使用して Studio Web ワークフローを作成し、ドキュメント処理タスクを自動化します。ドキュメントさえあれば開始でき、後は提案に従ってあらかじめ設定されたアクティビティを使用できます。
データ抽出オートメーション ビルダーにアクセスするには、Automation CloudTM の Document UnderstandingTM のメイン ページで [オートメーションを作成する] を選択します。
新しい抽出オートメーションを開始するには、以下の手順を実行します。
- ドキュメントをアップロードします。ドキュメントをアップロードすると、ドキュメントの種類 (信頼度 0 から 100%) が自動的に検出されます。自動検出に誤りがあった場合は、ドキュメントの種類を手動で選択します。
注: ドキュメントの形式が JPG、PDF、または PNG のいずれかであることを確認します。ドキュメントの最大サイズは 14 MB、20 ページです。
- [任意の設定] メニューを展開して詳細設定を行います。
- カスタム プロジェクトの名前と説明を追加します (任意)。
- (任意) 抽出されたデータを検証するかどうかを選択します。
- [ワークフローを作成] を選択します。
新しいワークフローを作成したら、以下の手順を実行してワークフローを表示できます。
- Studio Web にアクセスします。
- [プロジェクト] タブを選択します。
- オートメーション プロジェクトを選択します。
プロジェクトを開くと、次のように表示されます。