apps
2024.10
true
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。 新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。
UiPath logo, featuring letters U and I in white

Apps ユーザー ガイド

最終更新日時 2025年6月26日

コントロールで [式エディター] を使用する

式エディターを使用すると、定義済みの構文に従いながら、VB の演算子や関数を使用できます。VB の式を使用して設定できるプロパティは、「調整」アイコン で識別できます。

式は、アプリ ページで付けられたプロパティ名を参照する必要があります。たとえば、メイン ページを参照するには、スニペット MainPage を式に含めます。メイン ページの名前を First Page に変更した場合は、スニペット FirstPage を式に含めます。

注:

既定では、式エディターで Tab キーを使用すると式にスペースが挿入されます。

Tab キーを使用したキーボード ナビゲーションを有効化するには、Windows では Ctrl + M のショートカット、Mac OS X では Ctrl + Shift + M のショートカットを使用します。

このショートカットを適用した後に Tab キーを押すと、ページ上の次の選択可能な項目にフォーカスが切り替わります。

[式エディター] を使用する

アプリで VB の式を使用できるようにするには、以下の手順を実行します。

  1. 新しいアプリを作成します。
  2. コントロールをアプリ ページにドラッグ アンド ドロップするか、ルールとイベントを設定します。
  3. コントロールの [全般] プロパティを編集したり、イベント ルールを設定したりするには、「調整」アイコン docs image を探します。
  4. 目的のプロパティの [式エディターを開く] をクリックし、VB の式の作成を開始します。
  • コントロールで [式エディター] を使用する
  • [式エディター] を使用する

このページは役に立ちましたか?

サポートを受ける
RPA について学ぶ - オートメーション コース
UiPath コミュニティ フォーラム
Uipath Logo
信頼とセキュリティ
© 2005-2025 UiPath. All rights reserved.