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Robot 管理ガイド
最終更新日時 2025年11月10日
ご使用のインフラストラクチャでマシン/ユーザーがインターネットに接続するためにプロキシを使用している場合は、そのプロキシを使用するように Robot を設定する必要もあります。
Robot のインストール モードに基づいて、次の 2 つの設定が可能です。
- Attended Robot - ユーザー モードのインストール
- Unattended Robot - サービス モードのインストール
Attended ロボットは、Web ブラウザーに対して構成されているプロキシ設定を継承します。
プロキシで基本認証が必要な場合は、ロボットを初めて Orchestrator に接続しようとしたときに資格情報の入力を求められます。
「Web ブラウザーを使用してプロキシを構成する」または「Windows の設定を使用してプロキシを構成する」で説明されている古い方法を使用して、プロキシを設定できます。
プロキシを使用するようにサービス モードの Robot を正しく設定するには、
proxy.json ファイルと、オートメーションを実行するユーザー アカウントの対応する Windows の設定の両方を変更する必要があります。
プロキシを
proxy.json で構成するには、「proxy.json ファイルを使用してプロキシを構成する」の手順に従います。オートメーションを実行するユーザー アカウントのプロキシを構成するには、「Attended ロボット (ユーザー モード) のプロキシを構成する」の手順に従います。
v2025.10 から、Unattended ロボット (サービス モード) のプロキシを構成するには、
proxy.json ファイルを変更する必要があります。古いバージョンから更新する際に、すでにプロキシが設定されている場合、設定は自動的に新しいファイルに移行されます。
Unattended Robot (サービス モード) のインストール時にプロキシ設定を追加するには、インストール コマンドで専用のコマンド ライン パラメーターを使用します。
たとえば、次のコマンドは、Robot をサービス モードでインストールし、スクリプトを使用してプロキシを構成します。
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService PROXY_SCRIPT_ADDRESS=http://localhost/proxy.pacUiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService PROXY_SCRIPT_ADDRESS=http://localhost/proxy.pac次のコマンドは、Robot をサービス モードでインストールし、プロキシの設定に基本認証を設定します。
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService PROXY_ADDRESS=http://my.proxy.net:8008 PROXY_USERNAME="myUser" PROXY_PASSWORD="myUser" PROXY_DOMAIN="myUser"UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService PROXY_ADDRESS=http://my.proxy.net:8008 PROXY_USERNAME="myUser" PROXY_PASSWORD="myUser" PROXY_DOMAIN="myUser"