- リリース ノート
2023 年 5 月
コントロールのオプションにアクセスする
パブリック アプリの一般提供開始
パブリック アプリ の一般提供を開始しました。UiPath® Apps を使用して、Automation CloudTM の外のユーザーに対して利用可能なアプリを作成できます。
パブリック アプリの使用方法について詳しくは、「パブリック アプリを使用する」をご覧ください。
フォルダー内のアプリ
追記: 2023 年 6 月 13 日
UiPath 側で発生した不具合により、この機能は当初の発表日 (2023 年 5 月 16 日) には利用できませんでした。
フォルダー内のアプリ機能が利用可能になりました。この機能のリリースに伴い、アプリはプロセスと同様、常に Orchestrator テナントにパブリッシュされるようになります。アプリがテナントにパブリッシュされた後、それらのアプリをフォルダーにデプロイできます。
[アプリ] ページでは、パブリッシュ済みのアプリをデプロイ、以前にデプロイしたアプリを管理、最新のバージョンですべてのアプリを最新の状態に維持、デプロイ済みのアプリを実行、およびアプリ プロジェクトに直接移動できます。
フォルダーでのアプリの使用方法について詳しくは、『Orchestrator ガイド』の「Apps」セクションをご覧ください。
新しい Apps のホーム ページ
追記: 2023 年 6 月 13 日
UiPath 側で発生した不具合により、この機能は当初の発表日 (2023 年 5 月 16 日) には利用できませんでした。
- 構築: 編集または構築できるアプリ。
- 実行: 実行できるアプリ。
詳しくは、「App Studio を使用する」をご覧ください。
リリース ノートで変更が最初に告知される日付は、その機能が最初に利用可能になる日付です。
ご自身の環境で変更がまだ確認できなくても、すべてのリージョンに変更がロールアウトされると確認できるようになります。