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- 概要
- 暗号化
- データベース
- Java
- Python
- Web API
重要 :
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開発者向けのアクティビティ
Last updated 2024年10月22日
接続
デザイナー パネル
- 接続を構成... - 既存のデータベース接続を選択するか、接続ウィザードを使用して新しいデータベース接続を追加します。
プロパティ パネル
共通
- 表示名 - アクティビティの表示名です。 このフィールドでは
String
型の変数のみがサポートされています。
接続設定
- 接続文字列 - データベース接続の確立に使用する接続文字列です。 このフィールドでは
String
型の変数のみがサポートされています。 - プロバイダー名 - データベースへのアクセスに使用するデータベース プロバイダーの名前です。 このフィールドでは
String
型の変数のみがサポートされています。 - セキュリティで保護された接続文字列 - データベース接続の確立に使用する、SecureString 型の接続文字列です。このフィールドでは
SecureString
型の変数のみがサポートされています。
その他
- プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
出力
- データベース接続 - このアクティビティ内での操作に使用するデータベース接続です。このフィールドでは
DatabaseConnection
型の変数のみがサポートされています。
- プロバイダー名 - データベースへのアクセスに使用するデータベース プロバイダーの名前です。
- 接続文字列 - データベース接続の確立に使用する接続文字列です。プラス ボタンを選択すると、[セキュリティで保護された接続文字列] に切り替わります。
- セキュリティで保護された接続文字列 - データベース接続の確立に使用する
SecureString
型として入力される接続文字列です。
詳細オプション
出力- データベース接続 - データベース アクティビティで使用するデータベース接続です。
注:サーバーレスの Automation Cloud ロボットを使用するオートメーションでデータベース接続を設定する場合、次の接続文字列を使用できます。
- PostgreSQL ANSI
- PostgreSQL Unicode
- ODBC Driver 17 for SQL Server
- MySQL ODBC 8.0 Unicode Driver
- MySQL ODBC 8.0 ANSI Driver
- Oracle 21 ODBC driver