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開発者向けのアクティビティ
Last updated 2024年9月12日

JSON 配列を作成し逆シリアル化する

The follwing example explains how to use activities such as Invoke Code and Deserialize Json Array to create a JSON array, deserialize it, and provide the list of extracted tokens. You can find these activities in the UiPath.WebAPI.Activities package.

サンプルと同等のオートメーション プロセスは以下のように構築できます。

  1. Studio を開いて、新しいプロセスを作成します。
  2. デザイナー パネルに [シーケンス] コンテナーをドラッグします。
  3. 次の変数を作成します。

    変数名

    変数の型

    既定値

    jsonAsString

    文字列

     

    jsonAsArray

    JArray

     
  4. [シーケンス] 内に [コードを呼び出し] アクティビティをドラッグします。

    • Select the Edit Code button and add the following code in the opened window:

      Dim obj As ArrayList = New ArrayList()
      obj.Add("Starcraft")
      obj.Add("DOTA 2")
      obj.Add("FarCry")
      Out = JsonConvert.SerializeObject(obj)Dim obj As ArrayList = New ArrayList()
      obj.Add("Starcraft")
      obj.Add("DOTA 2")
      obj.Add("FarCry")
      Out = JsonConvert.SerializeObject(obj)
    • Once the code is added, select the OK button.
    • [引数を編集] ボタンを選択して、次の引数を追加します。

      引数

      方向

      入力

      値 (Value)

      out

      Out

      文字列

      jsonAsString

    • Once finished, select the OK button like in the following GIF:



  5. Add a Log Message activity after the Invoke Code activity.

    • "JSON As String: "+jsonAsStringMessage フィールドに追加します。
  6. Add a Deserialize Json Array activity after the Log Message activity.

    • [JSON 文字列] フィールドに変数 jsonAsString を追加します。
    • [プロパティ] パネルの [Json 配列] フィールドに変数 jsonAsArray を追加します。
  7. Add a For Each activity after the Deserialize Json Array activity.

    • [繰り返し] フィールドに値 token を追加します。
    • VB 式フィールドに変数 jsonAsArray を追加します。
    • [プロパティ] パネルの [TypeArgument] フィールドで [JValue] を選択していることを確認します。
  8. [繰り返し (コレクションの各要素)]アクティビティの [本体] 内に [メッセージをログ] アクティビティを追加します。

    • token.ToStringMessage フィールドに追加します。

      ワークフローは次のようになります。



  9. プロセスを実行します。JSON 配列が作成され、文字列として逆シリアル化され、抽出されたトークンのリストとして提供されます。

こちらからサンプルをダウンロードできます。

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