アクティビティ
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- UiPath.Activities.Api.Base
- UiPath.Studio.Activities.Api
- UiPath.Studio.Activities.Api.Activities
- UiPath.Studio.Activities.Api.BusyService
- UiPath.Studio.Activities.Api.ExpressionEditor
- UiPath.Studio.Activities.Api.Expressions
- UiPath.Studio.Activities.Api.Licensing
- UiPath.Studio.Activities.Api.Mocking
- UiPath.Studio.Activities.Api.ObjectLibrary
- UiPath.Studio.Activities.Api.PackageBindings
- UiPath.Studio.Activities.Api.ProjectProperties
- UiPath.Studio.Activities.Api.ScopedActivities
- UiPath.Studio.Activities.Api.Settings
- UiPath.Studio.Activities.Api.Wizards
- UiPath.Studio.Activities.Api.Workflow
- UiPath.Studio.Api.Controls
- UiPath.Studio.Api.Telemetry
- UiPath.Studio.Api.Theme
開発者向けのアクティビティ
最終更新日 2023年10月25日
リリース ノート
V1.7.1
公開日: 2022 年 9 月 26 日
新機能と改良点
UiPath.Database.Activities パッケージがデジタル署名されました。
V1.7.0
公開日: 2022 年 9 月 1 日
バグ修正
- SQL Server 接続に対する Azure Active Directory 認証サポートの一部の機能が、正常に機能していませんでした。
- [クエリを実行] アクティビティで特定のクエリを実行すると例外がスローされていました。
重大な変更
- 接続オプションが
System.Data.SqlClient
のアクティビティを含む Windows - レガシ プロジェクトを Windows 対応プロジェクトに変換すると、接続オプションをMicrosoft.Data.SqlClient
に変更しない限り、実行時に例外がスローされます。 - 同様に、
MySql.Data.MySqlClient
コネクションを使用するアクティビティを含む Windows - レガシ プロジェクトを変換すると、例外がスローされます。ただし、接続オプションが「System.Data.Odbc
」に設定れている場合 (Microsoft ODBC データ ソース アドミニストレーターを使用するマシンに MySQL ODBC ドライバをインストールする必要があります) はこの限りではありません。
V1.5.0
公開日: 2021 年 10 月 26 日
改良点
[一括挿入] および [一括更新] アクティビティを追加しました。
データベース アクティビティ パッケージが .NET 5 Windows に対応しました。
このパッケージのアクティビティで、セキュリティで保護された文字列を使用したパラメーターを使用できるようになりました。
v1.4.0
公開日: 2021 年 1 月 13 日
新機能と改良点
[クエリを実行] アクティビティを使用した際に Oracle Database に対して実行されるストアド プロシージャで出力パラメーターがマッピングされるようになりました。これまでは、[非クエリを実行] アクティビティのみが、出力引数をマッピングしていました。
既知の問題
- Microsoft Access 2016 32 ビット版では、同時接続は許可されていません。そのため、このバージョンの Microsoft Access に 2 つのアクティビティを同時接続しようとするとドライバー エラーが発生します。
バグ修正
- 一部のユーザーに対して、Oracle で「Parameter 'msg': Value is too large to bind (パラメーター 'msg': 値が大きすぎるため、バインドできません。)」というメッセージが表示される問題が発生していました。このような場合の Oracle Database への呼び出しを行う際に、このエラーが発生しないように修正しました。
- [クエリを実行] アクティビティのインターフェイスに非常に長いクエリがある場合でも、[クエリを編集] ボタンを使用できるようになりました。
- ODBC を介して SQL Server に対して [非クエリを実行] アクティビティを使用すると、一部のユーザーに対して out パラメーターを使用するストアド プロシージャを呼び出す際に「The Size property has invalid size of 0 (Size プロパティに含まれるサイズ 0 は無効です。)」というエラー メッセージが表示されていました。ODBC ドライバーの呼び出し方法を修正し、このエラーが発生しないようにしました。
v1.3.7369.25200
公開日: 2020 年 3 月 5 日
バグ修正
- Studio の言語がドイツ語に設定されていると、[アクティビティ] パネルにデータベース アクティビティが表示されない問題を修正しました。
UiPath.Database.Activities v1.2.6855.24218
リリース日: 2018年10月8日
ついにこのときがやってきました。UiPath プラットフォーム全体が日本語化されました。これにより、インストールから設計、実行に至るまで、真のイマーシブ (没入型) な体験が得られます。オンライン ドキュメントを含めたすべての内容が英語と日本語で用意されています。
UiPath.Database.Activities v1.1.6660.26865
リリース日: 2018 年 3 月 27 日
今回のリリースでは、[トランザクションを開始]、[クエリを実行]、および [非クエリを実行] アクティビティに新しいプロパティを追加 しました。
新機能と拡張機能
- [ExistingDbConnection] プロパティが、[トランザクションを開始] アクティビティに追加されました。このプロパティを使用して、データベースに接続できるようになりました。
- [タイムアウト (ミリ秒)] プロパティが、[クエリを実行] および [非クエリを実行] アクティビティに追加されました。このプロパティにより、アクティビティが例外をスローする前に、データベースに対するクエリのタイムアウト時間を設定できるようになりました。