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UiPath Automation Cloud

UiPath Automation Cloud ガイド

Automation Cloud の現在のステータスはこちらからご確認ください。

ライセンスについて

この記事では、UiPath のソフトウェア ライセンス体系について理解していただくために、UiPath のライセンス提供モデルと一般的な用語について説明します。ライセンスとは、お客様と UiPath との間で締結される契約であり、一連の機能の使用を認めるものと考えられます。つまり、お客様が UiPath ソフトウェアを使用するために必要な権利が、特定のライセンスの購入とそれに続く割り当てによって付与されることを意味します。

 

商用モデル


UiPath's commercial offering provides multiple SKUs to match the customer's flexibility when choosing how to deploy and use UiPath software. Check out the UiPath Licensing Portal for more information about available SKUs.

 

ライセンス プラン


UiPath では、オートメーションのニーズと予算に合わせた 3 つのライセンス プランを用意しています。

コミュニティ (Community)

UiPath の利用規約に準拠している、個人の RPA 開発者、小規模なチーム、企業を対象とした無料のプランです。

新しい Automation Cloud アカウントの既定のプランです。一定数のライセンスとサービスにすぐにアクセスできます。このプランでは UiPath のフォーラムを通じて無料のサポートを受けられます。

このプランには、一定数のライセンスが含まれており、追加のライセンスは要求できません。追加のライセンスが必要になった場合は、Enterprise 無料評価版または Enterprise プランにアップグレードする必要があります。


Enterprise 無料評価版

評価を目的とする無料のプランです。Enterprise プランで提供されるプラットフォームの拡張機能を確認できます。より強力なロボット機能やプレミアム サービスを試してみたいお客様にお勧めです。評価期間は 60 日に制限されています。

Community プランから Enterprise 無料評価版にアップグレードすると、追加ライセンスとプレミアム サービスを利用できるようになります。このプランではチケット管理による SLA サポートを受けられます。

Enterprise 無料評価版の有効期限が切れると、ご使用のアカウントは既定で Community プランに戻ります。60 日間の評価期間中に Enterprise プランへのアップグレードをご希望の場合や、Enterprise プランへのアップグレードが完了するまでの間に無料評価版の使用延長が必要な場合は、UiPath の担当者にご連絡ください

既定の Community プランに戻ったら、割り当てるライセンスやサービスの数を Community プランで決められた制限に収まるよう調整することを忘れないでください。割り当てたライセンスの数が Community プランで決められたライセンスの数を超える場合は、ご使用のテナントが無効にされ、関連するサービスのライセンスは削除されます。


Enterprise 無料評価版をリクエストする
  1. [ライセンス] ページで [Enterprise 無料評価版をリクエスト] ボタンをクリックします。 [企業向け UiPath Automation Cloud にアップグレード] ウィンドウが表示されます。
  2. 対応するフィールドに詳細情報を入力します。これらの詳細情報は、無料評価期間が終了する前に、UiPath のセールス担当者がお客様に連絡し、Enterprise プランへのアップグレードのご意向を確認する際に使用されます。
  3. [リクエスト] をクリックします。[Enterprise 無料評価版をリクエスト] ウィンドウが閉じ、[ありがとうございました] 確認ウィンドウが表示され、リクエストが正常に送信されたことを通知します。
  4. Enterprise 無料評価版プランへの変更は [ライセンス] ページの表示に反映されます。

Enterprise

Enterprise プランでは、特定のニーズに応じてライセンス数をカスタマイズできます。UiPath のセールス部門にご連絡いただければ、各種ライセンスを必要なときに好きなだけ購入できます。

このプランではチケット管理による SLA サポートを受けられます。

UiPath では、Community プランと Enterprise プランのお客様に対して別々の Cloud Orchestrator インスタンスを管理しています。詳細については、「リージョンとインスタンス」をご覧ください。


Enterprise プランにアップグレードする

Enterprise プランへのアップグレードを依頼する前に、Community または Enterprise 無料評価版のいずれかのプランに登録済みであることを確認してください。


 

サブスクリプション プランごとのライセンス

ユーザー ライセンス

コミュニティ (Community)

Enterprise 無料評価版

Enterprise

Attended - ネームド ユーザー

2

5

購入数

Citizen Developer - ネームド ユーザー

0

5

購入数

RPA Developer - ネームド ユーザー

0

5

購入数

Automation Developer - Named User

2

5

購入数

📘

注:

1 人のユーザーに複数の Attended ライセンスが割り当てられている場合、最も包括的なライセンスが適用されます。特に RPA Developer Pro のライセンスが存在する場合は、常にそれが適用されます。その他のライセンスを所有していても関係ありません。それ以外のライセンスは、RPA Developer ライセンス、市民開発者、Attended ライセンスの順に優先されます。

ロボットおよびサービス ライセンス

コミュニティ (Community)

Enterprise 無料評価版

Enterprise

Unattended ロボット

1

5

購入数

NonProduction ロボット

0

5

購入数

Testing ロボット

1

5

購入数

AI ロボット

0

2

購入数

Data Service

1 (ユニット)
各 Data Service ユニットに 100 MB のデータ ストレージ、500 MB の添付ファイル ストレージ、1,000 件の API 呼び出し/日が付与されます。

25 (ユニット)
各 Data Service ユニットに 1 GB のデータ ストレージ、5 GB の添付ファイル ストレージ、10,000 件の API 呼び出し/日が付与されます。

購入数
各 Data Service ユニットに 1 GB のデータ ストレージ、5 GB の添付ファイル ストレージ、10,000 件の API 呼び出し/日が付与されます。

Document Understanding1

1 (50 リクエスト/時)
ドキュメントは最大 2 ページかつ 4 MB に制限されています。

1,000 (ページ)
20 メガピクセルおよび 10 MB (JSON-Base64 形式)

購入数
20 メガピクセルおよび 10 MB (JSON-Base64 形式)

Computer Vision

30 (メガピクセル/分)

240 (メガピクセル/分)

240 (メガピクセル/分)

プラットフォーム テナント2

1

5

無制限

Automation Hub

0

2 (サービス インスタンス)

5 (サービス インスタンス)
必要に応じて追加要求可能

Insights

0

無制限の閲覧者
10 名のデザイナー

無制限の閲覧者
10 名のデザイナー、それ以上を購入可能

1Document Understanding Public Endpoints
2Each tenant comes with one Orchestrator service instance

ユーザー ライセンス


個々のユーザーにライセンス付きソフトウェアを使用する権利を提供します。UiPath のユーザー ライセンスには 2 つの種類があります。

Named User

Ties the usage of UiPath software to an individual user. You must obtain a separate license for each uniquely identified user accessing the product or service.
For example, an RPA Developer - Named User license provides a unique user with full operational rights to Studio, StudioX, Attended Robot, Data Service, Action Center, and Task Capture. These operational rights are further controlled using permissions.

Multiuser

Allows more than one individual to use UiPath software and helps control entitlements for multiple users on one license. Recommended for users that work in shifts.
Each Multiuser license adds up to 3 distinct authenticated users to the maximum number of users that can be granted access. You must obtain a number of Multiuser licenses equal to the number of authenticated users accessing the product or service simultaneously.
It can be displayed as Concurrent User in the previously released versions of UiPath products. (e.g., v2020.10 Orchestrator).

ライセンスの種類は、Cloud Portal に各ユーザー ライセンスとともに表示されます。

 

ロボットおよびサービス ライセンス


業務プロセスを支援または管理するための特定の機能を提供します。これらのライセンスは、サービス インスタンス、サービス キャパシティ、サービス使用ユニットなどの特定のメトリックを対象とします。

サービス キャパシティ

ライセンスによって、許可されるサービス キャパシティを管理します。たとえば、Orchestrator と AI Center の Unattended ロボット ランタイム数 (実行スロット数)、Computer Vision のスループット制限、Data Service ユニットなどです。

Orchestrator のロボット ライセンス

  • Testing ロボット - 1 個のライセンスで 1 つのテスト ケースを実行できます。ライセンスが 2 個あれば、2 つのテスト ケースを同時に実行できます。
  • Unattended ロボット - 1 個のライセンスで 1 つのバックオフィス プロセスを実行できます。ライセンスが 2 個あれば、2 つのプロセスを同時に実行できます。
  • NonProduction ロボット - 非運用環境において 1 個のライセンスで 1 つのバックオフィス プロセスを実行できます。ライセンスが 2 個あれば、2 つのプロセスを同時に実行できます。

AI Center 用のロボット ライセンス

  • AI ロボット - AI ロボット ライセンスでは、1 つの ML トレーニング ジョブの実行または 2 つの ML スキルの同時提供が可能です。
  • AI ロボット Pro - AI ロボット Pro ライセンスでは、1 つの ML トレーニング ジョブの実行または 2 つの ML スキルの同時提供が可能で、ランタイムが (モデルの提供またはトレーニングの両方で) GPU を使用できます。

Data Service ユニット
  • Data Service の 1 ユニットに 1 GB のデータ ストレージ、5 GB の添付ファイル ストレージ、最大 10,000 件/日の API 呼び出しが付与されます。
  • 購入したユーザー/Unattended ロボット ライセンスの各ペアに対して 1 ユニットの Data Service が付与されます。

Computer Vision ライセンス

Computer Vision ライセンスは、1 つのアカウントで 1 個使用できます。そうしたライセンスは、スループット制限を管理します。スループットとは、ご使用のライセンスの権利に基づいた、UiPath の Computer Vision サーバーが毎分処理可能なデータ量 (メガピクセル単位) のことです。Computer Vision サーバーへのアクセス権は、API キーに基づいて付与されます。API キーは Automation Cloud の [管理] パネル ([ライセンス] ページ > [ロボットおよびサービス] タブ) で生成 (または、必要に応じて変更) できます。Computer Vision Cloud も、オンプレミスの Orchestrator と問題なく併用することができます。


サービス インスタンス

ライセンスによって、許可されるサービス インスタンスの数を管理します。例: Automation Hub のインスタンス数

Automation Hub ライセンス

Automation Hub ライセンスは、許可された Automation Hub のインスタンス数を管理します。Automation Hub サービスが新たに作成されるたびに、許可されるサービスの総数から 1 ユニットが差し引かれます。


サービス使用単位

ライセンスによって、許可されるサービス使用ユニットを管理します。例: Document Understanding のページ数

Document Understanding ライセンス

Document Understanding ライセンスの場合、ライセンス メトリックはページ数になります。UiPath の ML サーバー上で特定のページ数のドキュメントだけを抽出できます。提供している Document Understanding ライセンスには、40k ページ単位、1M ページ単位、10M ページ単位のものがあります。モデルのエンドポイントへのアクセス権は、API キーに基づいて付与されます。API キーは、アカウントの作成時に自動的に生成され、Studio で [マシン ラーニング抽出子] アクティビティを使用するときに必要となります。


 

デプロイの種類ごとのライセンス管理


UiPath 製品スイートは、お客様が RPA によるオートメーションに簡単に取り組めるように設計されています。クラウドとオンプレミスの 2 つの方法によるデプロイが可能であり、ライセンス管理を支援して、使用可能なライセンスを一元的に表示および管理するための機能を提供します。

Automation Cloud

UiPath Automation Cloud では、Cloud Portal でライセンスを確認および管理できます。ライセンスの提供では、以下の 2 通りの場合が考えられます。

ユーザー ライセンス有効

ユーザー ライセンスのエンドツーエンド管理を Cloud Portal 内で行います。詳細については、Automation Cloud のユーザー ライセンスの管理に関する説明をご覧ください。


ユーザー ライセンス無効 (レガシ)

ライセンスは、次の 2 つの手順で割り当てます。

  1. Cloud Portal から、テナントにライセンスを割り当てます。
  2. 各テナント内で、対応する Orchestrator サービスからユーザー ライセンスを割り当てます。

詳細については、Automation Cloud のレガシ ライセンス管理に関する説明をご覧ください。


オンプレミス

For our on-premises solution, license management is performed in Orchestrator. Learn more about licensing management in our latest on-premises Enterprise version.

スタンドアロンのライセンス

ライセンス キーによって、ユーザーにライセンスを提供できます。このライセンス モデルでは、一元化された場所ですべてのライセンスを表示および管理することはできません。

スタンドアロン ライセンスを使用する理由
  • ライセンスの一元管理を可能にする Orchestrator を購入しなかったため。
  • 複数の Orchestrator インスタンスで作業する開発者がいるため。スタンドアロン ライセンスでは、製品ライセンスをローカルで提供できます。そうすれば、Orchestrator で外部ライセンス オプションを使用して、Orchestrator のライセンス プールからライセンスが使用されないようにすることができます。

Studio のスタンドアロン ライセンスの詳細

Robot のスタンドアロン ライセンスの詳細

 

ライセンスの有効期限


When your Enterprise or Enterprise Trial license expires, your subscription plan automatically changes to Community.
A message informing you about your license expiration is displayed in your Automation Cloud account. In this case, you need to adjust the services and licenses to comply with the Community subscription plan, or you can renew the Enterprise subscription.
If you’re using more resources than the number allowed by Community, then the extra tenants and their associated services are disabled, with licenses being removed from the associated services and users.
The Community plan allows you to enable one tenant. Licenses are automatically allocated to that tenant. Learn how to enable tenants.

19 日前に更新


ライセンスについて


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